あぁ １週間が早いなぁ
明日で金曜、その次の土曜から自分で、飛び石に連休と決めている
つまりある意味金曜は華の土曜的気分
金曜の前半仕事終われば
ニンマリ
というのはお酒をハナドウ・イブに飲めるからだ
無理やり理由をこじつける
まぁ こうして自分を騙し 勢いをつけ一気に１週間を終わらすのです。
それで早く感じると思う
また今の仕事が、3時おきで、帰りは午後2時半頃 その後は少し間置いて16:00には
夕食としている
夕食後は好きは時間で、みかん食べたり・豆乳・かりんとうの等を食べながら天気予報などや
ブログ・YouTubeを楽しむ
そして睡魔さえ襲ってきたら、即 眠る
普通の人に比べると4時間くらい時間差があるので、18:00 19:00辺りが普通の方の22:00
くらいになる
でも この方が先が見えるので一日が早く感じるのかもしれない
う~
眠い
眠るぞ~
zzzzzzz・・・・・
こだわりの 一曲
そうだなぁ「シーラブズユー」をあげる
B面が アイルゲッチュー
シーラブズユーは兄弟がレコードを買ってきて小さなポータブルプレーヤーで聞いていた
非常に興味があり
英語の意味もわからず合わせて歌っていた(その内に英語が得意になってきた)
この曲 乗って来るんだ
決めるところは決めるし今までこんなアッピールして来る曲は日本になかった
ビートルズの曲の特徴は何の前触れもなく
突然始まってしまうことだ
たまに別のもので息の吸う音が少し聞こえそれも良い
この曲の場合はリンゴのドラムで三人のコーラスで突然始まる
だからカラオケでも仲間と話しできない
マイクを持ち祈るように目をつぶり・・・
耳で探る・・
ドラム音を待ち 入るとすかさず精一杯シラブズユー、イエーイ、イエーイ、イエイ~
と出すのだ
それからポールの物語が始まるそれにジョンが下のパーツをハモリ二重奏となる
いままでなかった展開だ
一遍に夢中になり
どうしても東京・神戸・京都の修学旅行の東京秋葉原で、エレキギターを買うほど
バンドを組み夢中になって行くきっかけを作ってくれた曲だ
渋谷のACBも一人で学生服で行った・・・ローリングステージで「タックスマン」が
歌っていた
・・
俺・ビートルズになれるだろうか
そこから歌、エレキギターの挑戦が始まる
周りもビートルズを中心としたポップスだった
深夜放送を勉強もしないで聞きこれが大好きな奴らと次の日の話題にする
・・・
でもできる奴は睡眠を削ってまでも勉強してたんだなぁ
何とか大学には合格できたけど
本当はもっと・もっと悲しいまでに身体を壊すくらい勉強するべきだったんだ
そう出来れば六大学あたりに入れたかもしれない
ちなみに従兄弟は明治一人と北大一人
人生に大きな影響を良い意味でも残念な意味でも与えた曲
それが・・・
「シーラブズユー」だった
雪押し した
彼は一人寂しく暗い中 三時半からダンプを押した・・
寒いかなと思ったが、汗かく程だった
仕事で時間ないので、最低限大きめの通りまでと家の前を除雪した。
何でも去年の冬と比べ降雪量70センチに対し現在で75センチで
暖冬で喜んでいたが、しっぺ返しを食らった感じとなる
札幌はどこも大雪パニックで、各町に展開する除雪ショベルでどこも渋滞だ
裏道を知らないとラチがあかない
普段からこの状態を読んで研究して居たので、車が先へ進まなくても
裏を通り何とか目的は余裕を数分持ち達成した
会社の帰りはこの最悪の北海道の天気の日に北九州ナンバーのベンツが走っていた
よく来るなぁ
それから少しして今度は 沖縄ナンバーがいたのだ
ハスラーだった
フェリーを使い苫小牧か函館を経由し雪まつりでも見に来たのかもしれない
所が来週は暖冬に戻りナント連日8度以上の温度になるらしい
札幌で8度は嬉しくない温度
小路はグサグサだろう
この辺りからあっちこっちで埋まるのです。
車輪を回しすぎると亀のようになります、ます足が短くなる
こんな時は変な事故が多くなる
車にスコップ・牽引ロープ・砂袋・大きいタオルを2枚以上積んでおいたほうが良い
てな北国の情報でした。
起きました・・
恐る恐る気がつかれない様に窓のカーテンを引く
・・・
マジッ
隣の駐車場の雪の具合がわかる車自体が見えない
少し黒いのアレ タイヤか
えっ 埋まっているのか
◇
仕方ない、まず3時頃外へ見に行くか
マイカー通勤、無理でも行くしかない
つまり除雪だ
北国の最後の試練だろう
色々あり絶対遅れるわけには行かない
責任がある
先に髭剃っておくか時間なくなるだろう
まぁ 3時から動き出そう
現時点では速すぎる
仕事に悪影響出るから
ふぅ・・
