肉食べてますかぁ・・・おぅコワ
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筆者は選んで買って食べています。
安ければ なんでも良い 気にしないとは 思っていません
では何故そうなのか 見て行きましょう
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ヨーロッパは日本と考え方が全然違います。
食は疑ってかかるのです。
日本と違いメディアも機能しています。
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牛・豚へのワクチン、抗生物質の投与、人工ホルモン剤の投与
こう云う風にされて育てられた肉をEUでは輸入禁止にしています・・・。
さらに遺伝子組換えの餌を与えて大きくなった家畜も慎重になっています。
リスクは乳がん、子宮がん、前立腺がん等のホルモン依存性癌を発症する疑いがあるから
です。
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日本でも家畜へのホルモン剤の投与は禁止されています。
輸入元の国の消費者はオーガニック牛肉などＧMOの餌を使っていない肉を選んで食べる
風潮が増えて現在は安くもなって来ている。
しかし、TTPやEPA,FTAで現在凄く肉が安く買える様になって来ていますが，
余程注意して購入しませんと身体が悲鳴をあげます。
・・・
よく焼肉食べ放題とか立ち食いステーキとか行くなァ
と心配しています。
安けりゃ いいってものではないのです。
老後・60代，70代で、それまでの蓄積量が様々な生活習慣病として現れ
早期発見を信じ壮年期で人工ドックなど検診へ行けば行くほど腫瘍は良性から
悪性腫瘍へと目覚め
病室へ「クランケ」として招かれ苦しむでしょう。
現在、本音は肉は好きなので
オーストラリア産とカナダ産が大丈夫かどうか調べてOKならば購入しますが、餌が
遺伝子組換えのものを食べさせている豚・牛でしたら
ノウサンキューです。