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おいちゃん運用リメンバー 「夢見る複利運用」

2021年05月06日 | 資産運用コラム

 おいちゃん運用リメンバー「夢見る複利運用」


複利とは元金よりの利子や利息を元金に乗せて再運用するリターンの計算方法


である。



これにはスタート時期とリターンの平均%が重要になって来る。


例えば


田中さんは毎月2万円を45歳から60歳まで6%の平均リターンで資産運用を試みた。


鈴木さんは資金が乏しいが、毎月1万円を同じパーセントの数値で30歳から60歳まで同じく


複利運用で試みた。


 


結果は


田中さんの利息は217万円で元利計は577万円


一方鈴木さんの利息は619万円で元利計は979万円になった。



複利効果は年金終価係数の時と同じ幾何平均の収益率と同じになる。


つまり


元金から発生した収益を使わず換金せずに元金に繰り入れて再運用すると


田中さんは積立額を倍にしているのに403万円も鈴木さんよりも少ない額の


元利合計で終わるのである。


ここでは長期資産運用と云う長さも重要ですし、リターンの信頼できる平均的数値(%)も


重要になって来るのです。



ちなみにおいちゃんは平均リターンが27%を維持している投資信託で資産運用を


している。


あくまでも平均リターンは27%ですが、良い時はリターン67%を記録する優秀ファンド


である。これはアセットアロケーションの一運用資産で、他にバランスファンドや


別運用会社のアクティブ運用方式でリターンが現在の所15%の運用商品も何年も続けているし


今後さらに都合4から6種類のアセットでポートフォリオを組んで行く予定だ


でも・・もう歳なので寿命との戦いであり遊んではいられず人的資本はまだ続けます。


だから彼は歩くのです。



複利効果でどう化けるかが とても楽しみなのだ、その為なら


ビールではなく発泡酒で


旅行は車中泊、


とんかつ専門店よりも割引券をくれるかつ屋だ・・・


そう我慢して行こうと思う・・・・デへ



これでも まだ若いんだなぁ・・

2021年05月06日 | コメント的スポーツブログ

これでもまだ若いんだなぁ・・


札幌としては暑かった。23度だって


もう少しで夏日でしょう。アレ


30度だったか


いつも寒い寒いと言うババタリアンも今日はカークーラー入れても文句出なかった。


ただ、自分は13連勤の9日目


効いてきた、代休くれないんだもの、凄く気疲れするんだなココ



何とか100均行って眼のサプリ切れたので、二袋買って先ほど帰ってきた。


ソフトドリンクを飲みたく、そろそろ氷を入れて飲むとちょうど良い


明日から気分的には週末、金曜・土曜それで日曜は飲むのでこれは気にならない曜日



次の月曜の休日はまたウォーキングか、やはり週一だと多少筋力が落ちる。


215の階段、「はぁはぁ」言ってなかったのに、昨日は息が上がっていた。


ひと段落ついて歩ける日があれば1日も休めない。



後期高齢者はウォーキングも行かず、ゴロンと常に横になり準ネタキリ状態なので


杖や手押し車に頼らないと外ではきちんと歩けないのだろう。


つまり楽を求めて辛いことから遠ざかるから、本格的に辛くなるのだ、そして死ぬのだ


普通、90歳まで生きられるのに70代後半から85歳くらいの人生で終わるのだろう。


だから


=


なのだ


我々動物は動いて・ナンボ


とにかく何らかの方法で動き続けないと


どんどん細胞内でアポトーシスがプログラミングされ死んで行くのだ


動きの悪い爺さん、ばーさんばかり見ていると


俺はまだ、こんなに動けるんだなぁ・・とつくづく思う。


また 変な時間に起きたな・・・もう

2021年05月06日 | 日記

また変な時間に起きたな・・もう


どうもビールを飲むとこうなる


昨日は誰も乗らなかった。しかし北海道マラソンがあり中央区近辺はバリケード封鎖 !


警備員がそこら中にたっていて仕事先へ行けない、困った。反対方向へどんどん上がりやっと


左へ行くも時間切れ、電話し間に合わないとオーナーに言う


結果・11分遅れで旅客を乗せる停留所に着くが、誰もいない・・はぁ


なんだこれ、フルスピードで来たのに・・・


車内清掃をしても時間が余る、そして午後便も変な天気で乗らない。


物凄い台風並みの風、車横転してもおかしくない


結局一時半過ぎに上がり、思った。そうだ行動力


ウォーキングへ行こう。と


この悪天候の中彼は行く・・・帽子はいらなかった


そうして身体を軽くし汗をかいて入浴、ビールだ・・アンコウの刺身甘くてオイスイ


うん、3缶だと少し多いが、今度500cc350ccを二セット買っておこう、もう無い


ラスト1缶のみジャン



週末はハイボールだ


てな事で、起きた・・



寝れない


じゃブログ書こうと、こうしてる おいちゃんでした。


吉田拓郎 「引退映画 構想」

2021年05月06日 | 音楽コラム

吉田拓郎「引退映画構想」


おそらくラジオはいつまでかは別として続行すると思うが。その終わりも


もう時間の問題の様な気がする


ドキュメンタリータッチの映画になるか、他のビートルズの後半の映画風になるかは


わかりません。


この企画にあたって彼は全曲新しい曲を10数曲以上作り、挿入して来る予定。


もちろん今までの彼の押す曲も多く入るであろうが、彼の最後となるビックイベントだ


この拓郎映画によっていかに現在のミュージックシーンが変わったのかが、分かるだろう、


程度の低いかつての和製ポップスの様に音にそのまま付ける歌詞とは違い、音符に言葉を


ぶつける様な割り振りを適用し今までの日本語ロックでは無理だった状況に革命を起こし


続く全アーチストはこれにほぼ習い強烈なヒントを得て専業の筒美京平ら作曲家にも


作風に影響を与え1970年代より日本の音楽は彼の登場により「ガラッ」と変貌したのです。


この功績は大きく、自分は勲章に値すると思うのだが、彼の好き勝手な我儘に生き抜こうと


する姿勢に世間の目はブレーキをかけ受賞にはエントリーされていないが、それは大きな


間違いだと思う。


彼から影響を受け大成したアーチストが先回りして数人が受賞している始末だ


よく聞いてみるが良い作風は拓郎の真似だから


彼は病気にもなりもう限界の中ここまでよく踏ん張り、第一線をキープして来た。


もう音楽の友も幾人も他界しており、これが最後の見納めとなる様だ


次々と若い20代のファンも彼のことを研究し知り、また拓郎もその動きに合わす様に


2020年代ならばこうだ・と令和としての作品を現在の進んだ楽器、アレンジ構成で


出せるので、いかに万人に親しみやすい曲かが現世代人にも分かり時代を超えて支持する


日本人が増えているのだと思う。



我々、年配も幾多の失恋や社会的な苦悩・困難に遭遇し拓郎ミュージックにより励まされ


また来週から頑張ろう・と送り出させてくれた偉大な彼の音楽作品と生きる姿勢があったんだ



おいちゃんに言わせれば、選考審査する者の程度がダメなんだと思う。


彼の音楽は100年以上たっても残り、後世にそう云う


「吉田 拓郎」と言う人が日本にいたんだぁ・・と


思われるに違いない



我々はそれまでは生きていられないが・・