60代になれば自動的に白内障となる !
他に緑内障、眼底出血、眼炎、黄斑変性や脳が原因で裏から眼に悪影響を来たす場合もある
50代ならばまだ大丈夫とも言えない
70代ではなっていないの方が稀である。
回避するには
目を酷使しない
パソコンにガードを施す
ルティンを意識してとる(小松菜・ほうれん草など)
ノニを飲む
睡眠時間を十分とる
必要以上に目薬を使用しすぎない事
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白内障になっても無関係の方の眼は絶対に切ってはいけない
白内障の手術は治すのではない
コンタクトレンズを眼をメスで切って入れるだけだ
麻酔使うから大丈夫?
バカ言っちゃいけない、麻酔を腕に注射するのではない眼に振りかけるだけだ
痛くないわけがないだろう、それにこれは
老眼になると云う事だ
メガネなら、普通のコンタクトレンズなら老眼でも取れば近くはよく見える。
しかし、もう水晶体は吹き飛ばされない、眼内レンズ(一枚8万円定価)のレンズは入れれば
もうはずせないのです。
ですから医師の口車に乗らない様に彼らはついでに、「どうせ」もう片方も白内障になると
云うであろう
仕入れの時に両眼で仕入れるとおそらく安いのだ
片方ずつですと8万・8万が14万円なのかもしれない
それをどうせ2度同じ月以内に手術をすると高額療養費制度で5万円で済むと言われ
納得させるのだ。
しかしもう片方の眼はかけがえのない親が用意してくれたまだまだ使える可能性のある
眼なのです。
「ついでに」
と云う類の話しではありません。
ハッキリ断る事。
言わなくて良いが、それで近くはメガネを外せば見えます。
白内障の手術をしてもどうせ普通より高めの遠近両用のメガネを買う事になるのです。