サイファイじゃけん

　「２００１ねん〜」は公開当時から長ねん、コンピューターの叛乱と捉えられとりましたけん。

でも、１６ねん後に制作された続編「２０１０」じゃあ合理的な理由がつけられてしもうたけん。

シンギュラリティーを描く映画じゃあなくなってしもうたけん。

でも安心じゃ、わしらにはジェームズ・キャメロンがおりますけん！。

「ターミネーター」こそが、シンギュラリティーを象徴する１本じゃろう。

１９８４ねんの第１作のあとも、数本の続編にＴＶシリーズもありますけん。

そんでもって、ことし２０１９ねんには新作も公開らしいけん。

それも、シュワルツネッガーとリンダ・ハミルトン、

オリジナルキャストの復帰じゃけん！。

そーゆーワケで、わしの絵本の表紙にも、それっぽいひとが出てくるけん！。