まえぶれだったけん

　福岡の皆さん、シイタケの戻し汁飲んどるかのう！。
これ飲んどったら地震にはあう事はないけん。

　と、ローカルなネタを振っといて、久々に地震の事じゃけん。

　Ｙａｈｏｏ！ニュースに、福岡の地震の前に深海魚が上がって、地震のまえぶれだったんかのうというような事が載っとったけん。
そう言えばと思うて、バックナンバー開いてみたら、去年の６月に確かにアナクロメディアでもネタにしとったけん。

　冗談半分に地震のまえぶれとか書いたけどのう、まさかホントに起こるとは思いもせんかったけん。
むしろ、メガマウスのすごい顔を見て笑うとったくらいだったけん。
やっぱり、自然というんは、何かしらのメッセージを送っとるんかもしれんのう。

　わしらはもっと、そんなものに耳を傾けんといかんのう。

　東京湾のコククジラはどうかのう。
ただの迷子かのう。

雨じゃけん

　今日は遊びにいけんのう。

…。

　わしら外ネコじゃなかったけん！。



　最近の写真ってば、ワイフ様の撮った京ぽん写真が多いのう。
勝手に使うとるけん、そのうち訴えられるかのう。

オオタカ参上じゃけん

　トリの話題になると、写真が貼れんのが悲しいのう。

　南大沢の奥地にある公園には、以前からオオタカの営巣が確認されとってのう、それが自然保護運動家の活動に影響力を与えとるけん。
そうは言っても、その姿を見る事はまれじゃけん。
わし自身、以前に電線にとまっとるのを一度見た事があるだけじゃけん。

　猛禽類自体は、南大沢に限らんでも、それほど珍しくはないけん。
さすがに都心じゃあ難しいけどのう、例えば川や海に近いトコロなら、トンビがよう頭の上をフラフラ飛んどるけん。
まして、南大沢ともなると、トンビはおろか、ノスリやチョウゲンボウなんて時々見掛けるけん。

　その日は、造成地からいきなり飛び上がったけん。
白いお腹に黒いスジ。
ヨコシマなヤツですけん。
辺りには、３羽のハシブトガラスが飛びかっとってのう、どうやらドバトの死骸を奪いあっとったようじゃけん。
オオタカは優れたハンターじゃけどのう、狡猾なハシブトガラスには敵わんようじゃのう。

　という現場にワイフ様が出くわしたそうじゃけん。
わしも見たかったのう。
残念じゃけん。

　そもそも、ハシブトガラスが増えとる事が、界隈が都市化しとるのを証明しとるけん。
もっと頑張れ、オオタカちゃん。

ビーチリゾートじゃけん

　日射しが強いのう。
焼きすぎには注意せんといかんけん。

　今年は海に行きたいのう。

ピアノマンじゃけん

　はっ、わし、誰だったかのう？。
思い出せんけん。

　そうじゃ、得意な楽器があったけん。

しゃもじ！。

　今日からわし、しゃもじマンじゃけん。

　わしもミステリアスな男じゃのう。

ぜいたくさせましたけん

　わしらだけすしとか食べに行って、ネコたちに申し訳ないのうと思うてツナ缶とかあげたらすっかり味をしめたけん。

　最近じゃキッチンに行くだけで、にゃーにゃーうるさいけん。
ひどい時には、家捜しまでされとるけん。
あんたたちは、カリカリを食わんといかんのにのう。

　昨日の「トリビアの種」味をしめたネコがかわいそうじゃけん。
もう２度とやってほしくないけん。
だいいち、カツオとかマグロとか切り身でしか買わんけん。

ぜいたくしたけん

　すし食って、温泉入ったって言ってものう…。
回転すしと日帰り温泉じゃ自慢にならんけん。

　全部近所で済ませとるしのう。

ヤマボウシ初夏編じゃけん

　みんなご近所にひとつやふたつ、お気に入りの木や花があると思うけん。
　わしは、このヤマボウシかのう。
やっぱりミズキの仲間なんじゃろうけど、花が大きうて、真ん中に真ん丸の実がついてて、ちょっとキュートじゃけん。

　名前も素敵じゃけん。
なんか童話に出てくる妖精みたいじゃのう。
的を得た、ナイスなネーミングじゃけん。

きょうの いぬちくしょう

　こう見えてもまだまだ若いのに、どうしても年寄り扱いされてしまう、ひたすらフビンなミニチュアシュナウザーなのでしたー。

わし、ドラえもんじゃけん

　わし、まだ一度も見とらんけどのう、「ドラえもん」の声優さんが総入れ替えになってだいぶ経つけん。
もうみんな、新しい声に馴れたかのう。
未だ見とらんわしには、やっぱりドラえもんは大山のぶ代じゃけん。
で、大山のぶ代と言えば、「のらくろ二等兵」かのう。

　のび太とスネ夫こと、小原乃梨子と肝付兼太はやっぱり「バーバパパ」かのう。
近年ＮＨＫで放送されたリメイク版でのうて、７０年代のあんまり明るくない方。
あのエンディングにトラウマがあるのは、わしだけじゃないと思うけん。

　そうじゃ、「ドラえもん」じゃけん。
悪い評判聞かんところみると、おおむね良好なんかのう。
「サザエさん」と並ぶ国民的アニメじゃけん、気になるけん。
広島弁でもないんかのう。