内閣官房内閣広報室 - 首相官邸ホームページ, CC 表示 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=94156250による
それにしても恐ろしいコトが起きてしもうたけん。
もちろん、このブログは微妙な立ち位置じゃけん。
アベシンゾーの功績は評価に値する部分は認めるのじゃが〜。
右傾化の先端にあるもっとも影響力のある人物と危険視しとるけんのう……。
んじゃが、こんな展開を期待しとったワケじゃないけん。
暴力には真っ向から反対じゃ。
こんなテロリズムは、ロシアのウクライナ侵攻となにも変わらんけん!。
使われた銃は、手製らしいのう。
画像を見ると、2連装のショットガンじゃな。
連発できん銃ちうのは構造もカンタンで、戦国時代の鍛冶屋でも作れたけん。
あまり語られんのじゃが、大戦ちう本土決戦に備えて作られたとも聞くけん。
害獣駆除のために、銃弾の販売をやめるコトもできんのじゃ。
ちうコトは、コレからもこんなテロが起きてもおかしうないけん。
じゃがなー、わしら有権者のホントの武器は投票じゃ。
コレを行使せんと、暴力で訴えるちうのを認めるワケにいかんけん。
アベシンゾーは死んでも、民主主義は死なず!。
とまではいわんけど、こんな犠牲を出してはいかんけん。
ご冥福をお祈りしますけん……。
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