もねもねげきじょう

ぷっ…、

くくく…、

うぷぷぷ…、

いかん、思い出し笑いがとまらんけん…、

ぷぷぷぷぷ…、

横山やすしがのう…、

メガネが…、ぷぷーーーっ！！！。

浮いとるけん

　野っぱらだらけだった南大沢の駅前も、いつの間にかビルがふえてきたけん。

店がふえて便利になるのはかまわんけどのう、あんまりごちゃごちゃするのはうれしうないけん。

もともと南仏をイメージした色調で統一されてきた街なのに、最近は景観に配慮のない物件が建ってきとるけん。

たとえば写真のビル。

駅前で初めてのパチンコ屋が入るとウワサされて、付近の風紀を危惧されとる物件じゃけん。

ごらんの通り斜めにスリットの入ったエキセントリックなデザインでのう、わしは「傾いた牢屋」と呼んどるけん。

あきらかに周囲の景観から逸脱しとるけん。

このビルが今後どんな評価を受けるかわからんけど、またひとつ街の魅力が損なわれるような予感はあるけん。

間違うとらんけん

　コストコの店内って、そこらぢうに商品が積み上げてあるけん。

この倉庫っぽさがなんともいい感じでのう、つい購買欲を刺激されてしまうけん。

ま～商品のストックじゃけん、お店のひとに通じれば何と書いとっても問題ないけん。

もちろん「チャリ」いうのもノープロブレムじゃけん！。

…、でも、なんかのう、このミョ～な違和感…。

徹底的にアメリカナイズされとる店内で、やたら浮いとるけん…。

国民的人気マンガじゃけん

　なにかと話題になっとる「ドラえもん最終回」を読む機会があったけん。

そもそも入手困難なうえ著作権侵害で小学館からケチがついたそうじゃけん、今後読む事はないと思うけん。

ま～それだけ作品としてのクオリティが高かったいうことかのう？。

作画はもちろん、あのエピソードを短いページ数にまとめた構成力は見事としかいいようがないけん。

ストーリーはどちらかといえば大人のために描かれたＳＦというカンジかのう。

そう、忘れがちだけど、「ドラえもん」はＳＦじゃけん！。

作中のあらゆる疑問を解決する内容というてもいいと思うけん。

現実には存在せん、「ドラえもん」の完結編としては理想の展開じゃけん。



この発禁本ではドラえもんの耳が大きなキーワードになっとるけん。

以前ウチの近所に住んどったホーイチ（雑種 ♀）は、両方の耳が欠けとる代わりに耳毛がよう伸びとったけん。

受付ちう

　ちきうじんのしょくん…、

きょういっぱいうけつけとるけん。

はようわしに、あま～いみつぎものをせんか。

たべすぎるとからだにわるいけん、

もみまんでもがまんするけん。

再結成じゃけん

　ほほう、サディスティック ミカ(エラ) バンドの次はＹＭＯかのう…。

高橋幸宏はもうビール飲みっぱなしじゃけん！。

となると、次も再結成バンドかのう…？。

そうじゃのう…、次はやっぱり…、

キャンディーズがいいけんっ！。



（追記じゃけん！）
再結成いうたら前々から噂になっとったポリスがついに活動再開したのう。
やっぱりビールかっ？。

きょうの いぬちくしょう

「でへへ…、

わしへのチョコレートはのう…、

うしろのオケに入れといたらいいけん…。

もうきょうから受付けとるけん…。

中毒症状なんかこわくないけん…」




　そうは言ってもチョコレート中毒はわんこの命にかかわるから、絶対にあげてはいけないのでしたー。

きょうの いぬちくしょう

「滑り込み、

セーフっ！」




オープン戦が待ちどおしいフレンチブルなのでしたー！。




「ノリはとりあえず欽ちゃん球団に入ったらいいけん！」

ウメが咲いたけん

　やっぱりことしはウメも早いんかのう？。

ご近所でも見ごたえのある街路樹を何本か見掛けたけん。

そして、この時期になって判明する衝撃の事実があるけん。

…、

…、

…、色さえ書かんかったら正解だったのにのう八王子市役所。

ホノルルじゃのう…

　仕事で４、５日家を空けとったワイフ様が帰ってきたけんっ！。

ハワイから…。

むむ～…、仕事さえなければわしも一緒にいったのにのうっ！。

くやしいけんっ！！。

定番のおみやげも、なんかハラが立つけんっ！。

…、でも、マカダミアナッツもコーヒーも好き…。