北九州が全国に自慢できる貴重な自然のブランド「曽根干潟(曽根海岸)」です。
「曽根干潟(曽根海岸)」については何回かにわたって詳しくご紹介していきたいと思います。
「曽根干潟(曽根海岸)」は小倉南区曽根新田バス停から貫川沿いに海岸に向かって行ったところにあります。
今回は10月24日(土)曽根方面で仕事があり、その帰りにちょっと寄ってみました。
貫川の河口から干潟を見ていると、まっすぐ飛ぶ鳥を感じました。
「カワセミ」です。双眼鏡を持ってきていないし、カメラのレンズも望遠ではない。
とりあえず、カワセミが行った方向にシャッターをきりました。
画像が甘いですが、いました。
コンクリートの護岸壁の内側に汽水域があります。
汽水域とは海水と淡水が混じり合うところで、栄養分が豊富で生物もたくさんいます。
この汽水域の左側のケーブルに鳥がいました。
「ジョウビタキ」のメスです。
アオサギもいました。
コサギもいました。
バードウォチング・ウィーク市民探鳥会のご案内をします。
●11月15日(日)にこの「曽根海岸」で日本野鳥の会北九州支部主催のバードウォチング・ウィーク市民探鳥会があります。
9:00曽根新田バス停から川沿いに入ってすぐの駐車場に集合です。
自然が好きならどなたでも参加できます。
野鳥の会のベテランが親切にアドバイスしてくれますから知識がなくても大丈夫です。
ただ双眼鏡が必要ですね。できれば8~10倍の倍率のもの。
それからボールペンなどの筆記用具もご持参ください。
どうぞ気軽に参加ください。
北九州の自然を大切にしたいものです。ご賛同の方、クリックお願いします。
ありがとうございます。
「曽根干潟(曽根海岸)」については何回かにわたって詳しくご紹介していきたいと思います。
「曽根干潟(曽根海岸)」は小倉南区曽根新田バス停から貫川沿いに海岸に向かって行ったところにあります。
今回は10月24日(土)曽根方面で仕事があり、その帰りにちょっと寄ってみました。
貫川の河口から干潟を見ていると、まっすぐ飛ぶ鳥を感じました。
「カワセミ」です。双眼鏡を持ってきていないし、カメラのレンズも望遠ではない。
とりあえず、カワセミが行った方向にシャッターをきりました。
画像が甘いですが、いました。
コンクリートの護岸壁の内側に汽水域があります。
汽水域とは海水と淡水が混じり合うところで、栄養分が豊富で生物もたくさんいます。
この汽水域の左側のケーブルに鳥がいました。
「ジョウビタキ」のメスです。
アオサギもいました。
コサギもいました。
バードウォチング・ウィーク市民探鳥会のご案内をします。
●11月15日(日)にこの「曽根海岸」で日本野鳥の会北九州支部主催のバードウォチング・ウィーク市民探鳥会があります。
9:00曽根新田バス停から川沿いに入ってすぐの駐車場に集合です。
自然が好きならどなたでも参加できます。
野鳥の会のベテランが親切にアドバイスしてくれますから知識がなくても大丈夫です。
ただ双眼鏡が必要ですね。できれば8~10倍の倍率のもの。
それからボールペンなどの筆記用具もご持参ください。
どうぞ気軽に参加ください。
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