頬袋日記

いまいち飼育法の確立されてない動物「ハムスター」に翻弄されっぱなしの「ニンゲン」の観察記録。

好物よりどりみどり。

2013-11-04 17:36:31 | 毎日のお世話…こがねの場合(ゴールデン)


毛皮を身につけているにもかかわらず、こがねさんは傍から見ても「顔色が悪い」と思うようになりました。目の下には青黒い影ができ、元々丸みを帯びていた顔は頬がこけ、ハムスターの特徴の一つでもあるピコピコとよく動く耳はすっかり萎れて体毛の中に埋もれるようになり、頭がまるでドラえもんのようにツルッとしてしまいました。
それでもこがねさんは生きています。のどが渇けばお水を飲むし、トイレにも行きます。ならば私は、お世話をしてあげるしかないのです。今日もお薬を飲ませたらごはんの支度からスタートです。



とにかく、今まであげたものの中で喜んで食べてくれたものを思い出して、ふんだんに盛ってみました。カボチャとブロッコリーに加え、スイートコーンにベビーキャロットです。
ペレットは三種類盛りました。ヘルシーハンドフルは、手で簡単に細かく割ることができたので、ハムスターセレクションと同じくらいの大きさになるように四分割しました。そしてスタミノールと野草をちょい足し。



さあ、召し上がれ。
…ちょっと、今は苦しいですか。



一旦巣箱に戻って一息つきます。
やっぱり、もう食べられないのだろうか。歯は伸びていても、噛む力が無いのだろうか…そんなことを考えながらお水を用意して戻ってくると、こがねさんがいつの間にか出てきました。



カボチャを口にしています。
その後はスイートコーンに夢中。昔よりもゆっくりですが、一粒一粒、頬袋の中に入れていました。



お食事を終えて巣箱に戻り、また体を横たえるこがねさん。巣箱から餌皿まで移動するだけで、大変な体力を消耗しているみたいです。前より餌皿を巣箱に近づけてあげたけど、それでも辛い様子です。

また、尿量と水を飲む量が多少増えたと感じます。お薬をあげ始めた時、一時はくりくりとした目に戻りましたが、今はまたほとんど目を閉じたままの状態で過ごしています。
おそらくカリナールによる治療の限界が来たのかもしれません。
そうなると、今は強心剤の力で無理やり心臓を動かしているだけじゃないのか?これで生きていると言えるのか?という疑問が頭をもたげますが、正直わかりません。

覚悟はしていたつもりでしたが、思ったより精神面の負担から体がダメージを受けているのか、腰から肩にかけてバリバリに強張った痛みが生じ、首から顎にかけて筋が突っ張ったような痛みもあります。適度に息抜きをしつつこがねさんを見守りたいです。

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