霧雨が時々降る中、ウォーキング
実籾の旧鴇田家住宅へ
おじさんが火を焚いている。防虫のため、毎日焚くとのこと。
薪で火を焚く匂い、いい匂い
落ち着く〜
そしてこの住宅の縁側も落ち着く〜
1時間ばかり庭を眺めながらお喋り。
この辺り、こんな民話があるらしい
何度も行ってるのにこんな立て札あったの知らんかった。
民話をモチーフにした、石に描いた稲
これは渦か波紋みたいだが民話から推測すると沼かなぁ
紫陽花がキレイだ
ガクが小さい紫陽花。
ウエディングっぽくて可憐だ
帰り道、よそのおうちに植えられてた。
色も放射線状に伸びてる姿もいい感じ
ドレッドヘアーにも見える