朝から日差しが強い。



今までに持ってきた板だが何か材質が凄く良い。

毎年北海道に来た時はお土産を持ってきてくれる。


仙台の病院の院長が毎年送ってくれる。
今日も暑くなりそうだ。
朝6時の涼しい内に切ってあった薪を家の中に搬入する。
2列目がほぼ一杯になってきた。
今年は余裕をもって3列目まで入れようと思っている。
廃材がふんだんに有るのでそれも可能だ。

実家に向かう。
Ha女史のタントのフロントグリルの固定作業だ。
何処かの深みにはまってぼろっと取れたそうだ。
9時の約束の時間にHa女史がやって来た。
改めて見ると14個くらいあるスナップボタンが2ヶ所を残して全て切断していた。
付いていた2ヶ所も曲がって使い物にならない。
バンパーが取れたのに良くこれだけで済んだな。

上部のバンバーから固定していく。
下部は見えにくく苦戦した。
下部の2ヶ所は千切れていて使えない。
それでも12ヶ所を止めたらがっちりして、全く動かなくなった。
これでオーケーだろう。
終わって実家で一休みしてから、北斗市の落合倉庫に行く。
日差しがかなり強い。
汗だくになって廃材を引き出す。
今回、上田さんから借りたエンジンチエンソーを持って行ったので、車に入らない長い材料も簡単に切れて最高だ。
車に満載して自遊旅に戻る。
薪材が次々溜まってくる。


今までに持ってきた板だが何か材質が凄く良い。
大事に取っておいたので何か貴重な所に有った材料かと思うが知る術がない。
後10回くらい通えば終わりそうだ。
他に釜谷の牛舎の倒壊材料も行かなくてはならないので当面忙しいな。
夕方スマホを見たらLINEが来ていた。
大阪の増っちゃんが自遊旅に来たそうだ。
私は車の整備で居なかったので、お土産をバイクのハンドルに掛けて、その写真を共通の知り合いである福岡のMaさんに送ったのを、そこから私にメッセージが送られてきた。

毎年北海道に来た時はお土産を持ってきてくれる。
今年は稲庭うどんを持ってきてくれた。

今日は珍しく果物がある。
パッションフルーツだ。

仙台の病院の院長が毎年送ってくれる。
もう10年にもなるだろうか。
熱烈な仙台額兵隊のリーダー星恂太郎のファンで五稜郭祭では長さ10mは有りそうな横断幕に「星恂太郎は郷土の誇りです」と書いてある。
その先生が二股口台場に行きたいとなり、大野文化財保護研究会の幹部と向かった。
そして入口でこの先は危険だから、ここで戻ると言う。
院長は何かがっかりしたようだった。
そこで私が連れて行きますと言い、手を繋いで15分かかるところを30分掛けて無事登った。
そうしたら一生行けないと思っていた場所に行けたと感動して貰えた。
それから毎年段ボールに入ったパッションフルーツが送られてくる。
夕方メールが入り、1ヶ月前に木古内で会った石川のチャリダーが、今週末函館に来るそうだ。
大歓迎です‼️