やってくれないなら、個人的にネットで拾ったお話しで、前向きなことを書いてみる。
――東京大学の石原孟教授は、07年に関東地方沿岸域での洋上風力の賦存量(理論的に導き出された資源の量)に関する論文を発表、業界関係者を驚かせた。
水深50mの海域の5%に着床式、つまり海底から直接立てる形で風力発電施設を造れば、1000万キロワットの設備容量が確保できます。さらに、浮体式、つまり海上に浮かべる方式で水深200m海域の3%に風車を造れば3600万キロワット。洋上風力発電の設備利用率30%から換算して、100万キロワットの原発17基分(稼働率80%)の発電量に匹敵。
製造業の企業が、自家発電用に、発電機(風力や太陽光も含めて)を設置するのに、法人税の優遇措置をしたり、低金利で融資したりすれば、よろしいじゃん。
風でも太陽でも、有る物を使わなきゃ損損。
タワーマンションとか都庁とかには、どうせ迷惑なビル風が吹くんだから、設置を義務づければ良いじゃん。
電気を確保出来れば、経済も回るし、復興も早まるし(こう言った方が分かりやすいかな利権!利権!)、良いことずくめですぜ。
宮古のスーパー堤防も、津波を3割くらいは止めたらしい。だったら、東北沿岸に、スーパーウルトラ堤防マグナムデラックスを造る、っていうのはいかが?高さ30メートルくらいのヤツ。万里の長城みたいに、宇宙から見えるくらいのヤツ。
でなきゃ、海抜の低い所を、軒並み20メートルほど底上げする、とか。そうしたら、仮説住宅の立地で悩む必要は無くなりますね。
そうだ、空き館を退陣に追い込む前に、消費税を20%に上げとかなきゃ。でないと、次の選挙で勝てませんぜ。
――東京大学の石原孟教授は、07年に関東地方沿岸域での洋上風力の賦存量(理論的に導き出された資源の量)に関する論文を発表、業界関係者を驚かせた。
水深50mの海域の5%に着床式、つまり海底から直接立てる形で風力発電施設を造れば、1000万キロワットの設備容量が確保できます。さらに、浮体式、つまり海上に浮かべる方式で水深200m海域の3%に風車を造れば3600万キロワット。洋上風力発電の設備利用率30%から換算して、100万キロワットの原発17基分(稼働率80%)の発電量に匹敵。
製造業の企業が、自家発電用に、発電機(風力や太陽光も含めて)を設置するのに、法人税の優遇措置をしたり、低金利で融資したりすれば、よろしいじゃん。
風でも太陽でも、有る物を使わなきゃ損損。
タワーマンションとか都庁とかには、どうせ迷惑なビル風が吹くんだから、設置を義務づければ良いじゃん。
電気を確保出来れば、経済も回るし、復興も早まるし(こう言った方が分かりやすいかな利権!利権!)、良いことずくめですぜ。
宮古のスーパー堤防も、津波を3割くらいは止めたらしい。だったら、東北沿岸に、スーパーウルトラ堤防マグナムデラックスを造る、っていうのはいかが?高さ30メートルくらいのヤツ。万里の長城みたいに、宇宙から見えるくらいのヤツ。
でなきゃ、海抜の低い所を、軒並み20メートルほど底上げする、とか。そうしたら、仮説住宅の立地で悩む必要は無くなりますね。
そうだ、空き館を退陣に追い込む前に、消費税を20%に上げとかなきゃ。でないと、次の選挙で勝てませんぜ。