このクソ暑い!…あ~ら、お許しあそばせ。言葉が悪くて?…でも、こんな表現がピッタリな毎日。
ある日、スーパーへお買い物に。
買うもののメモを見ながら、まずは野菜売り場へ。
そこで目に留まったのが、紅色の皮がきれいなおさつ。
「あらぁ~ おいしそう!。大学いもでも作っちゃおっかな?」
と、思った瞬間手にはしっかりおさつが…。ついでに「たれ」もご購入。
暑い日の台所で油を熱し、汗をふきふきさつまいもを揚げていく。
ジュージューとおいしそうな音。
で、揚がったおいもに「たれ」をかけるだけ。
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まるまる一本分作ってしまった。けっこうな量だなぁ。
なぜ『大学いも』風…かというと、黒ゴマが無かったんですっ!!
ここが私らしいとこ。何か一本抜けている?
で、一個、味見!
「おぉ~ けっこうイケテルじゃん!」
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「母さん! 何それ? おいしそうじゃん。雪にもチョウダイねっ。ねっ!」
「重いよ~~~」
「くれるまで、いい子で待ってるから…ねっ!」
「わ、分かったから、その顎どかしてくれない? 重いんだよぉ」
「うん。いいけど。ちょうだいねっ。おいも…。絶対だよ!」
「お弁当のおかず」や「おやつ」に重宝しました。
ある日、スーパーへお買い物に。
買うもののメモを見ながら、まずは野菜売り場へ。
そこで目に留まったのが、紅色の皮がきれいなおさつ。
「あらぁ~ おいしそう!。大学いもでも作っちゃおっかな?」
と、思った瞬間手にはしっかりおさつが…。ついでに「たれ」もご購入。
暑い日の台所で油を熱し、汗をふきふきさつまいもを揚げていく。
ジュージューとおいしそうな音。
で、揚がったおいもに「たれ」をかけるだけ。
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まるまる一本分作ってしまった。けっこうな量だなぁ。
なぜ『大学いも』風…かというと、黒ゴマが無かったんですっ!!
ここが私らしいとこ。何か一本抜けている?
で、一個、味見!
「おぉ~ けっこうイケテルじゃん!」
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「母さん! 何それ? おいしそうじゃん。雪にもチョウダイねっ。ねっ!」
「重いよ~~~」
「くれるまで、いい子で待ってるから…ねっ!」
「わ、分かったから、その顎どかしてくれない? 重いんだよぉ」
「うん。いいけど。ちょうだいねっ。おいも…。絶対だよ!」
「お弁当のおかず」や「おやつ」に重宝しました。