土曜日は国宝燕子花図屏風を見に 表参道の新根津美術館へ行きました。
この時期に公開するのを楽しみにしていたのです。
新しくなってから一度行きましたが
隈研吾氏の和の趣にお庭との一体感が開放的で快く
また何度も来たくなる隠れ家のような場所です。
屏風絵の公開は混雑覚悟の上で
竹の入口に入ると
もう期待が高まり、
静かな気持ちに戻りつつ見に行くことができます
修繕まで時間がかかっていましたので
この時を楽しみにされてる方々が 沢山お訪れるのはよくわかりますね
屏風図の前は
そんな人たちが角度を変えて何度も戻っては見たり座って見たりと
各自の感想を漏らしています。
そんな声が聞きつつ 私と娘も
こっちからの角度がどうだとか、同じ会話をしていることに
微笑してましたネ。
それだけ見てからお庭へでて
階段下の池を眺めながら
いろんな話をして写真撮ったりで30分以上過ごし
再び上の展示を見に戻り ゆっくり観賞!
お決まりのファイルや一筆箋
ありですね~。
この時期に公開するのを楽しみにしていたのです。
新しくなってから一度行きましたが
隈研吾氏の和の趣にお庭との一体感が開放的で快く
また何度も来たくなる隠れ家のような場所です。
屏風絵の公開は混雑覚悟の上で
竹の入口に入ると
もう期待が高まり、
静かな気持ちに戻りつつ見に行くことができます
修繕まで時間がかかっていましたので
この時を楽しみにされてる方々が 沢山お訪れるのはよくわかりますね
屏風図の前は
そんな人たちが角度を変えて何度も戻っては見たり座って見たりと
各自の感想を漏らしています。
そんな声が聞きつつ 私と娘も
こっちからの角度がどうだとか、同じ会話をしていることに
微笑してましたネ。
それだけ見てからお庭へでて
階段下の池を眺めながら
いろんな話をして写真撮ったりで30分以上過ごし
再び上の展示を見に戻り ゆっくり観賞!
お決まりのファイルや一筆箋
ありですね~。