自然災害
2014-09-30 | 日常
御嶽山噴火に限らず 思わぬ災害に巻き込まれた、、ということが増えました。
噴火で岩が飛んできたり、火山ガスが充満して、
動けない状況に置かれた方が、お気の毒でならない。
その時間に頂上にいても、石にも当たらずに走って下山できた方は、
ただ 運が強いだけではなく、
その場の動作も、判断も良かったのでしょうか。
命からがら、降りてきた、、という灰をかぶった方のことばには、
恐ろしい状況が想像できますね。
動けずに山頂にいる方や待ってるご家族は、、、、他人ではなく
いずれくるわが身、、、なのかもしれないです。
それでも街は ハロウィンの飾り付けです。