花展に魅せられ

昨日は、帰りに日本橋高島屋により、いけばな芸術展の初日を拝見しました。

様々な流派の型など、勉強になることが多く、足が棒になるくらい見応えありました。

地下鉄停電～何とか行きました。

すでに駅前はバスを待つ人や、タクシーを探す人、
家族の車を待つ人でごった返している　　
タクシー会社の電話はパンクしてしまう


なんだかんだ、乗り物を待っている時間がしだいに長くなり
歩いてしまおうと、普段乗ってる3駅をとことこ歩き出しました。
そこまでいけば　行く手段は別ルートでいける、這ってでもいくぞ…


ところが、長い道のりです
通り過ぎていくタクシーは一人しか乗ってないのです。
なぜ同乗しながらいかないものかと　つくずく思いましたねぇ

タクシー乗るときに　○○駅までいきますと言ってくれたらいいですけどね

今度こういうことがおきたら、とにかく歩きだすことにしました。

長い友達

10ヶ月ぶりに、離れていた友人と会い

イタリアンの好きな彼女に合わせて　美味しいお店に連れて行きました。


ピッツアもパスタも　好みの味が似ているから間違いないと確信したとおり

美味しい～　これも美味しいね～の連発



すきなカフェもおんなじ店なので　気を使うことのない

楽なお友達…長続きには　これが大切ね。

秋は　久しぶりに会おう～ね～の関係のランチがいっぱい

マネーも体調も管理体制整えて参りますぞ。

書き出すことに…

偶然TVで見たのですが

ただ書いただけのダイエットなんですね

50キロという数字は　驚異でしたもの


家計簿のように書いて見ると

確かに、それ以上欲しくなくなります。

少ないと　まだ食べれるなという

喜びもあり　以前はつけていました。

基礎代謝は減っていくので

今のままだと　いけないですね

coffeeが多いのにも反省です。

IDとパスワード忘れた

会社のPCは1ヶ月おきに変更の画面が出てきて
新たなものを打ち込みます。

セキュリティ管理が、徹底されてますから
絶対に忘れないものを交互に使用しているのです。


家では、様々なものにIDやパスをいれているし
あれやこれや様式が違うので
半角英数4文字以上とか数字だけとか決まりが有るゆえ
うかつに変えようものなら、もう分からない…

メモ書きしているファイルを見ても
残っているのは半年前のものだったり、一致しないのです。

メールで聞いてから再発行なんてしているのもあるんですから
判明不可能ですね


今回わからないものは、
再発行依頼書をプリントして　本人確認書コピーも同封です。
時間がかかるけれど、残高がわからないので仕方ないし…

紙に残しておくのもアブナイ気がするし
やっぱりエクセルファイルかナ～

電車のマナー

朝の通勤電車のなかでお化粧は見苦しいもの
マスカラやアイブロウまで　よく見せてくれますよね

ところが今日、驚いたのは、マニキュア、塗りだしました。

なんか遠くから臭いな～と思ったら　隣の列の
反対側のしかも優先席に座ったOL風のオンナです。

さすがに前のオバサンが見かねて言いました。
「空気が悪くなりますから…お家でやってください」　とヤンワリですよ。


なのに　「小指だけじゃない！！」
よく見たら　右左の小指が黒です。

その声の荒げてること…まぁ　あきれました。


そんなこと黙っていちゃいけないって私も思ったけど席が離れすぎてるから
どうしようか。．．．．．迷っていると

「ここは、自分の部屋ではないんですからねぇ…」
またまたその子の斜め前のパート風の40代が人がヤンワリと言います。

そしたら
「じゃなに、誰のもの？貴方のものなのね～」だって…変ですよね？

オヤジ風からも　兄さんからも
バッシングがいっぱい飛び交いだしてしまい車内の空気がますます危うい…


何度かぶつくさ文句を言い、身支度してから　…ぅるせいんだよ～って捨てゼリフ
次の駅であわてて降りて行ってしまいました。

親のしつけ以前の　問題なんじゃないかな～

みなその後に、自分の娘にも気をつけましょうねって話になり、
わが娘にも話さなきゃ…と強く思いながら
私も下車しました。

新しい記事

離れのランチ

連休に出かけた先で
ふらりと入ったところです。

趣のある庭を抜けると玄関が現れて　
まず　コスモスとススキのいけばなが和ませてくれます。



お部屋はすべて離れで出されるとのことです。



竹林の中に5件　離れがありました。




中は　お手洗いとお部屋が二つで　
お食事が出るのは　この部屋



懐石弁当は2種類で　三千円
写真にはないのですが　デザートまでひととおりのものが出されました。

ちょっぴり贅沢な気持ちを味わいました。

石化ヤナギと小菊

お花やさんの取り合わせの花材ですから
意図するものがあってのことでしょう…

だけどいつでもすべて使うのではなくて
引き算の中から足し算をして
決まった！！
なんて心がときめいたら
ハサミを置きます。

連翹とユリの生け合わせ

葉ものはクッカバラ

シックな取り合わせですが

生けてみると　心がすかっとさわやかになりました。