約束の日
2013-08-20 | 日常
京王線の約束の場所には15分前につきました。
花を持った女性は すぐに目に入り駆け寄って挨拶。
それからは特急の中でも 高尾からのバスの中でも
記憶にある思い出を語り合い 前からの知り合いの様でした。。
孤独と戦う夜、、、ふいに来る不安、淋しさ
食事がとれないほどの 落ち込み、と日々格闘しつつ
少しづつ前を向いていけるようになり
今日、さらに一歩を踏み出せたと言ってました。
墓前で手を合わせていると、、、なんだ、こんなところまできたのか・・・・と
声が今にも聞こえそうな感覚を味わいました。
自分のエゴではないか、、と迷っていたのに
とても感謝されて 新たなめぐり合わせに私も感謝したいくらいの思いで帰宅し 雷雨は免れた。
またピースが咲いています。
花を持った女性は すぐに目に入り駆け寄って挨拶。
それからは特急の中でも 高尾からのバスの中でも
記憶にある思い出を語り合い 前からの知り合いの様でした。。
孤独と戦う夜、、、ふいに来る不安、淋しさ
食事がとれないほどの 落ち込み、と日々格闘しつつ
少しづつ前を向いていけるようになり
今日、さらに一歩を踏み出せたと言ってました。
墓前で手を合わせていると、、、なんだ、こんなところまできたのか・・・・と
声が今にも聞こえそうな感覚を味わいました。
自分のエゴではないか、、と迷っていたのに
とても感謝されて 新たなめぐり合わせに私も感謝したいくらいの思いで帰宅し 雷雨は免れた。
またピースが咲いています。