まだ 名のみの春です。 2016-02-15 | 日常 春は名のみの風の寒さや 谷の鶯 歌は思へど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日も昨日も 雪の空 今日も昨日も 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か 作詞 吉丸一昌氏 作曲 中田章氏 鶯の声が待ち遠しいですね。。。