NHK SONGSで 久しぶりに観る宇多田ヒカルさんの歌と映像は
お母さまを連想させました。
今の母親目線からの心に 歌も詩も変化していて
前の歌のような どきどきするような曲調や詩ではなかったけど
静かに静かに 心に来る。。。
いちばん祝福されたかったお母様に 渡してあげたかったでしょう。
今の彼女自身や赤ん坊にどんなにあわせたかったろうに、、、。
最後に花束をもらったのは 披露宴での花束贈呈でした。
淡い色ピンクやクリーム色でまとめられ
これに合いそうな 棚に或るガラスの花器に入れるまで
大切に抱いて持ち帰ってきました。。
わが子からの最大の贈り物は こんな瞬間でもあるんじゃないかと想います。
♪花束を君に贈ろう 愛しい人
どんな言葉並べても 真実にはなれないから
涙色の 花束を君に♪
庭のバラ