去年の夏に購入したマザーリーフ
「子宝草」という和名の通り、
葉の縁にできた小さな子株がポロポロと落ち、
落ちたその場でまた大きく育ちます
水に浮かべるだけでも育つというから
乾燥気味に育てる他の多肉植物とは少し違う変わり者
室内で育ててる鉢は土だけに水を与えているけど
外のプランターに植えてる株には、
上からジャージャー水をあげても元気に育ってます
せっかくの子宝なので、
もう少し増やしてみようと思います
去年の夏に購入したマザーリーフ
「子宝草」という和名の通り、
葉の縁にできた小さな子株がポロポロと落ち、
落ちたその場でまた大きく育ちます
水に浮かべるだけでも育つというから
乾燥気味に育てる他の多肉植物とは少し違う変わり者
室内で育ててる鉢は土だけに水を与えているけど
外のプランターに植えてる株には、
上からジャージャー水をあげても元気に育ってます
せっかくの子宝なので、
もう少し増やしてみようと思います
昨日は湿度がとても高かったですね
夕暮れ時に散歩をしましたが、あまりの湿度と気温で
息をするのも苦しいほどでした
そんななか、散歩コースの川沿いにある柿の木は
ちゃくちゃくとその実を育んでいました
夏の日照りや台風の風にも耐えてきたこの実が
橙色に色付き熟す日が 今から楽しみです
先日、関東にお住まいの方が書かれてるブログに
「ヒガンバナが咲きました」と文章と共にその画像が掲載されていました
「もう?」と少し驚きつつ、この暑さでヒガンバナも勘違いしたかなと思うと
夏の陽射しが照りつける中、その赤い花は少し暑苦しそうにも感じました
「玉簾」
この花が「ヒガンバナ科」というのに少し驚きです
この夏、夫婦岩浄水場の上にある、通り沿いの花壇に咲いていました
台風が二つも近づいてますね
そのせいでしょうか、昨日の夕焼けはいつになくきれいでした
お盆を過ぎて、朝晩の吹く風がどことなく秋を感じさせるようになってきたけど
この台風が本格的な秋を伴って来るかもしれません
過ぎ去ってしまうと、なんとなく惜しくなる気がして
暑かったこの夏が終わろうとするいま、ふり返ると少し寂しい気もします
夏の初めに撮った「鬼灯」を一枚
少し前、休日の朝十時ごろ公園を散歩していると
まだかろうじて咲いていました
朝咲いた花が、朝露のようにお昼には萎んでしまうことから
「露草」
その名の起こりはいくつか説があるようですが
この可憐な花にはやはりこの説が一番しっくりきます
朝露が消える前に