むかわの阿呆演劇日誌

演劇についての劇日誌やつれづれの演劇、映画の感想や日々のつぶやき。写真もあげます。

ひとつひとつ

2018年03月09日 07時01分11秒 | Weblog
こうして、ブログにかきはじめたは、
朝の気分体調を意識しはじめた。

3月9日金曜日。
曇り。ひんやり、北風。
花粉あり、いまはまし。

昨日は今週末の神原組の稽古で、豊中、庄内までいっていましたので、
帰宅が夜11時半前。
夜おそがえりでどしゃぶり。

やや、気温たかし。
蒸していたのかもしれない。

で、今朝は早くおきたので、ややねむたい。



昨日の帰りに、かなりの泥酔客をゾンビの出現みたいにみてしまうぐらい、かなり酔って大丈夫かなでした。

ひとりめは京阪でかなり酔って、眠たい30代男、リーマン。千鳥足ひどく、車内にたてないぐらい。あげくはもたれる感じで座り、駅ついてブレーキかけられたら、倒れ、急にたちあがるもの。

ふたりめは駅改札でると、警察官ふたりが背にしてたっている。とおりすぎざまにみると、ひたいから、垂れた血がかたまり、ぬれて、酔っているのか、状況理解できていない顔をした男30代。

さんにんめはどしゃぶり。の駅から、家へかえるなか、みちの真ん中を
傘もささず、ずぶぬれになりながら、杖ついて、歩いているおじいさん。これまた、酔っているようだった。

みんな、どこへ。
なぜ、そんなに。

不気味というより、不可解でした。

春の気配に浮かれているのか。
今日も気をつけましょう。



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3月8日(木)のつぶやき

2018年03月09日 02時04分30秒 | 演劇日記
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