[京都新聞]連日の陽気で、#京都 市内の各所で #桜 の開花が進んでいます。東山区の高台寺では例年より約1週間早く、方丈庭園のしだれ桜が満開となり、見頃を迎えています。動画全編はこちら⇒kyoto-np.co.jp/kp/movie/?r=ne… pic.twitter.com/jgH6zWrf0O
— 京都新聞 (@kyoto_np) 2018年3月26日 - 12:48
【「わろてんか」出演中ですよ!】4月21日(土)・22日(日)津あけぼの座 宮川サキのキャラクター大図鑑2018。宮川サキさんNHK連続テレビ小説「わろてんか」本日よりご出演中ですよ!チケット予約受付中!… twitter.com/i/web/status/9…
— 津あけぼの座・四天王寺スクエア (@TsuAkebonoza) 2018年3月26日 - 13:03
さくらさく。花見です。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年3月27日 - 11:05
①桃園会「深海魚」をみる。見ながら若い頃の自分がみえる。現実のうそさ加減に苛立っていた。なにもなく、ほうりだされているような感覚。それはいまもかわらないが、日々生きてきたことで今日があることは確かだ。#現代演劇#桃園会
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年3月27日 - 17:34
②いつ、だれ、どこはわからない。閉じこめられたひとたちのくりかえし、くりかえし。得体しれない不安、絶望、でも、明日もいきることは確か。そこでなにをするのか。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年3月27日 - 17:37
③遊びだが、真剣に遊ぶ。ひととぐいと向き合う。演劇がみたいところがみえる。#現代演劇#桃園会
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年3月27日 - 17:38
④神なきあとの世界は、明るい虚無。いまそれをみると、くらきなかに、輝くギラギラさがあるようにも思えた。いまは神ー!な世界かも、虚構と現実はウロボロスの蛇のように、絡み合いったり、きたり。ひとりにたっていることさえ、わからないのかも。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年3月27日 - 17:44
⑤考え、感じ、また、芝居をして、芝居をみる。演劇と現実をやはり、見渡しつづける。いきるひとは明日へいく。
— むぅちゃん (@mukatomo) 2018年3月27日 - 17:46