新型コロナ禍、ワクチン接種、変異株ゾロゾロ、それでもオリンピック・パラリンピック… おまけに雷ゴロゴロ、暴風雨…
色々な意味で、さまざまなコトで、「何もかも壊れはじめてる」気がして元気が出ない毎日。
それでも「ノンベンダラリ日記」ブログには、たま~に映画の感想も。
自分への応援?のつもりで、こちらにも載せました。覗いてみて下さると、嬉しいです。
『劇場完全版 熊川哲也 カルミナ・ブラーナ2021』(映像制作:TBS 企画製作:Bunkamura 2021)
http://blog.livedoor.jp/hayasinonene/archives/55805688.html
『世界で一番しあわせな食堂』(監督・共同製作:ミカ・カウリスマキ 2019 フィンランド=イギリス=中国)
http://blog.livedoor.jp/hayasinonene/archives/55840080.html
『在りし日の歌』(監督・脚本:ワン・シャオシュアイ 2019 中国)
http://blog.livedoor.jp/hayasinonene/archives/55865381.html
この数年、ほんとに「ロクなことがない」気がしています。
異常気象がすでに「異常」じゃなくて
毎年のように大雨・洪水・土砂崩れ…
新型コロナ禍も、この先どうなるのか
まだまだワカラナイ状態で。
私も映画は、ほとんど「家で観る」ようになりました。
家で観ると、説明とかは「止めて」ゆっくり読めるので
アタマがユックリ~の私には便利です(^^;
世の中が大変になればなるほど
私のような者には、映画や本が大切になるんだと
最近つくづく思ったりします。
目が弱くなって、映画は、TV以外では、長こと見ておりません。
シアターへ行ったのは、もう、15年以上前になります。
コロナ騒動、大雨、土砂崩れ、大変な時代になりましたね。
令和になってから、ろくなことがありません。