小豆島観光の2日目は、”岬の分教場”と”二十四の瞳映画村”などに行くことにした。朝9時にホテルを出て、新緑の中を気分よく車を走らせていたら、右折する交差点を見逃して直進してしまった^^
岬の分教場は、壺井栄の「二十四の瞳」の舞台となってから一躍有名になった、町内に残る唯一の初期小学校で、付近の集落とともに昔日の面影が残っている。


”二十四の瞳映画村”は、1987年に「二十四の瞳」が映画化されたときのロケで使用された”岬の分教場”と、大正から昭和初期の民家、漁師の家、茶屋、土産物屋など14棟のオープンセットが公開されている。そのほか、「二十四の瞳」の原作者である壺井栄文学館や、「二十四の瞳」だけを上映する映画館”松竹座”や、1950年代の映画をテーマとする「キネマの庵」がある。



知らない地理に右往左往しながらも、予定の観光を済ませてフェリーで高松港へ渡る。
日が暮れる前に、塩江温泉郷にあるホテル”ヴィラ塩江”に無事到着。森林に囲まれたダム湖の畔に建つ静かなところだった。



本日も訪問していただき、ありがとうございました!
岬の分教場は、壺井栄の「二十四の瞳」の舞台となってから一躍有名になった、町内に残る唯一の初期小学校で、付近の集落とともに昔日の面影が残っている。



”二十四の瞳映画村”は、1987年に「二十四の瞳」が映画化されたときのロケで使用された”岬の分教場”と、大正から昭和初期の民家、漁師の家、茶屋、土産物屋など14棟のオープンセットが公開されている。そのほか、「二十四の瞳」の原作者である壺井栄文学館や、「二十四の瞳」だけを上映する映画館”松竹座”や、1950年代の映画をテーマとする「キネマの庵」がある。



知らない地理に右往左往しながらも、予定の観光を済ませてフェリーで高松港へ渡る。
日が暮れる前に、塩江温泉郷にあるホテル”ヴィラ塩江”に無事到着。森林に囲まれたダム湖の畔に建つ静かなところだった。



本日も訪問していただき、ありがとうございました!