南予の実家に出かけたとき、近くの里山で姥百合(うばゆり)の花が見ごろを迎えていた。姥百合は林の中に咲いているので、薄暗い上にヤブ蚊の襲撃もあり、ゆっくり丁寧に撮影できないのが残念なところ。

まだ蕾の姥百合もある。

花が咲くと、こんな感じになる。

花びらの姿もユニーク。

姥百合の三姉妹^^
また、小学校の校門に続く”俳句の径(こみち)”にある郷土の俳人・芝不器男(しばふきお)の句碑の傍には、オニユリが咲き乱れ、斜面がオレンジ色に染まっていて見事だった。

松野町出身の俳人・芝不器男の句碑。

斜面に咲くオニユリの花。

花のアップ。(別の場所で撮影したもの)
本日も訪問していただき、有難うございました。

まだ蕾の姥百合もある。

花が咲くと、こんな感じになる。

花びらの姿もユニーク。

姥百合の三姉妹^^
また、小学校の校門に続く”俳句の径(こみち)”にある郷土の俳人・芝不器男(しばふきお)の句碑の傍には、オニユリが咲き乱れ、斜面がオレンジ色に染まっていて見事だった。

松野町出身の俳人・芝不器男の句碑。

斜面に咲くオニユリの花。

花のアップ。(別の場所で撮影したもの)
本日も訪問していただき、有難うございました。