朝早く出てきたので
のんびり寄り寄り
月山に行くのと変わらない時間かかってしまいましたが
とりあえず始発ロープウェイの時間にON TIMEぽい?
何時から動いてるのか知らんけど、ゲレンデに着いたらまだ滑ってる人は皆無だったから、たぶんそうなんでしょう。
今年は、例年よりも来るのが早いし?
単純に雪が多いね。
ロープウェイ降りた途端にそれは感じましたが。
そして身支度して、下を覗きこんで仰天!

なんじゃ、これは~
ありえない!!
コブ、1列もないじゃないですかーー
むむむ…
蔵王まできて・・・
アウェイでもコブ掘り職人やんのか?
そうは言っても、整地滑る気はせんし。
とりあえず、未ピステンエリアのど真ん中に1本。
意外と...バーンが硬いですネ
ゆーと二人でひたすら、ただひたすら滑る。

そしてラインが見えてきた頃、見知らぬボーダーが後を付いてくるようになった。
別に、否定もせぬが 肯定もせぬ。
どうぞご自由に。
でも、2馬力よりは 3馬力。
そろそろいい頃合いかなぁ。
もうちょっとかな。
と、いう頃になって、ゆー
いきなり端っこに鞍替え
そこは、モーグラー専用ラインの定位置。

ラインはないけど、ポツンと、とり残されたようにエア台だけありますけど
そこに細ラインを勝手に引きはじめた。
いきなり...躊躇なく飛んでるし

しょうがねぇなぁーー
..って、オレも加勢して
第1エア、第2エアを細かくつないで、イッチョ上がり~
そういえば、以前はリフト小屋に時計あったんじゃない?
なんか、どこにもないんですよね。
オレも時計も携帯も持ってないから時間わからなくて、んん
と思ってたんだけど
ハラ時計だとそろそろ昼近く。
ゆーが、てっぺんでお昼食べたいというので
それではそろそろ遠征に出かけるとしますか。
さっきの、見知らぬボーダー↓に

「ちょっと出掛けてくるから、あとよろしく」
と、声かけて。
え?えぇ!? って言ってた(笑)
山頂目指して移動開始。
ユートピア。
誰かゲートやってるかな? と思ったら誰もいなくて閑散としていた。
あれま~、、と思いつつ
なんとなく、山頂線乗らずにそのまま麓までイッキしたら。
いたいた
横倉にアルペンの団体様と
きょんちゃん御一行様
そして横倉のコブ
こっちもけっこうガリガリですね

上の段は、いい塩梅に削られてます

中段。
コブというより、ただひょろひょろ縦溝みたいな感じ
でも最後の出口付近、いきなりドン深になってておもしろい

最終段は、ユルくもなく、細かくもなく
肩肘張らずのラクちんコブ
・・・今日の中央よりおもしろいかも
あ、、そうそう。お昼食わなければ
ロープウェイ乗って、、中でふと気付いた。

こないだから、なんか変
ってずっと思ってたんだけど、角度がずれてました
なんかいじくった時に動いちゃったのかな。

さっそく直して、これでおっけー
・・・と思ったんだけど、その後滑ってて、今度は何か違う違和感。
数時間後に気付いた原因は、、

ありゃ
第3バックルが遊んでます...ネジどっかにふり落として来たね
これは…家に帰ってからじゃないとどうもできないので今日はガマン。
・・・話を戻して。
着いた山頂は-1℃
・・・それでも外で食べたいの?
上のデッキに出ると、めっっちゃ風強いですけど

この不自然な体勢は
強風によろけて この後ぶっ転ぶゆーでした
おにぎりもすっ飛んでくし
今日は無理だよ。
諦めな!
ってことで

階段室で店広げました
ここ、なんだかんだ言って、けっこう人が通るんだよね(笑)
カップラの匂い充満してしまってごめんなさい
その後、ガリガーリのザンゲとパラダイスを不審に思いつつ帰ってきた中央は・・・
こっちもガリガリに急変してました

例の知らないボーダーはいなくなってたけど、
変わってスキーヤーが滑ってたらしく、少し成長してましたが
あっちもこっちも今日って・・・
その筋の人、ぜんぜんいないんですけど...なんでですか
こっちは基礎系
あっちは初心者の団体様。
掘ってるんだか、撫でてるんだかわからないような人達ばかりで....
別にいいんだけど。
で、何本か滑ったんだけど、いまひとつおもしろくない。
横倉の方が良かったね。って、また戻ることにした。
あっちまでガリガリの直滑降しても、おもしろくもなんともないし
体力の無駄なので?
一旦、大平を一番したまで直滑降して、、
↑どっちみち同じじゃん

横倉駐車場へ車ごと移動
やっぱ、こっちの方が暖かい。
雪もザケてるし。

結局、終了までこっち滑ってました

下の段は、もはや末期症状を呈してますけど
気にすんな!ってことで。

こっちの団体様は、我々がいくとコースを空けてくれる
「ぼっちゃん、どーぞ」って。
どうもありがとう

そんなこんなで、いろいろトラブルもあったけど
今シーズン初蔵王。楽しめました♪
そして帰りは温泉へ

お~い!

なんでそんなとこばっかり通るんだよ
近道でもなんでもないじゃん
足冷たいよ(泣)
って、

むむ
追うことしばし。



カモシカいた~
逃げないの。
しばらく見合って見合ってました

硫黄のかほり堪能して~
それでは、また明日



とりあえず始発ロープウェイの時間にON TIMEぽい?
何時から動いてるのか知らんけど、ゲレンデに着いたらまだ滑ってる人は皆無だったから、たぶんそうなんでしょう。
今年は、例年よりも来るのが早いし?
単純に雪が多いね。
ロープウェイ降りた途端にそれは感じましたが。
そして身支度して、下を覗きこんで仰天!

なんじゃ、これは~

ありえない!!

コブ、1列もないじゃないですかーー

むむむ…
蔵王まできて・・・
アウェイでもコブ掘り職人やんのか?

そうは言っても、整地滑る気はせんし。
とりあえず、未ピステンエリアのど真ん中に1本。
意外と...バーンが硬いですネ

ゆーと二人でひたすら、ただひたすら滑る。

そしてラインが見えてきた頃、見知らぬボーダーが後を付いてくるようになった。
別に、否定もせぬが 肯定もせぬ。
どうぞご自由に。
でも、2馬力よりは 3馬力。

そろそろいい頃合いかなぁ。
もうちょっとかな。
と、いう頃になって、ゆー
いきなり端っこに鞍替え

そこは、モーグラー専用ラインの定位置。

ラインはないけど、ポツンと、とり残されたようにエア台だけありますけど

そこに細ラインを勝手に引きはじめた。
いきなり...躊躇なく飛んでるし


しょうがねぇなぁーー

第1エア、第2エアを細かくつないで、イッチョ上がり~
そういえば、以前はリフト小屋に時計あったんじゃない?
なんか、どこにもないんですよね。
オレも時計も携帯も持ってないから時間わからなくて、んん

ハラ時計だとそろそろ昼近く。
ゆーが、てっぺんでお昼食べたいというので
それではそろそろ遠征に出かけるとしますか。
さっきの、見知らぬボーダー↓に

「ちょっと出掛けてくるから、あとよろしく」
と、声かけて。
え?えぇ!? って言ってた(笑)
山頂目指して移動開始。
ユートピア。
誰かゲートやってるかな? と思ったら誰もいなくて閑散としていた。
あれま~、、と思いつつ
なんとなく、山頂線乗らずにそのまま麓までイッキしたら。
いたいた

横倉にアルペンの団体様と
きょんちゃん御一行様
そして横倉のコブ

こっちもけっこうガリガリですね


上の段は、いい塩梅に削られてます

中段。
コブというより、ただひょろひょろ縦溝みたいな感じ

でも最後の出口付近、いきなりドン深になってておもしろい


最終段は、ユルくもなく、細かくもなく
肩肘張らずのラクちんコブ

・・・今日の中央よりおもしろいかも

あ、、そうそう。お昼食わなければ

ロープウェイ乗って、、中でふと気付いた。

こないだから、なんか変

ってずっと思ってたんだけど、角度がずれてました

なんかいじくった時に動いちゃったのかな。

さっそく直して、これでおっけー

・・・と思ったんだけど、その後滑ってて、今度は何か違う違和感。
数時間後に気付いた原因は、、

ありゃ
第3バックルが遊んでます...ネジどっかにふり落として来たね

これは…家に帰ってからじゃないとどうもできないので今日はガマン。
・・・話を戻して。
着いた山頂は-1℃

・・・それでも外で食べたいの?
上のデッキに出ると、めっっちゃ風強いですけど


この不自然な体勢は

強風によろけて この後ぶっ転ぶゆーでした
おにぎりもすっ飛んでくし

今日は無理だよ。
諦めな!
ってことで

階段室で店広げました

ここ、なんだかんだ言って、けっこう人が通るんだよね(笑)
カップラの匂い充満してしまってごめんなさい

その後、ガリガーリのザンゲとパラダイスを不審に思いつつ帰ってきた中央は・・・
こっちもガリガリに急変してました


例の知らないボーダーはいなくなってたけど、
変わってスキーヤーが滑ってたらしく、少し成長してましたが
あっちもこっちも今日って・・・
その筋の人、ぜんぜんいないんですけど...なんでですか

こっちは基礎系
あっちは初心者の団体様。
掘ってるんだか、撫でてるんだかわからないような人達ばかりで....
別にいいんだけど。
で、何本か滑ったんだけど、いまひとつおもしろくない。
横倉の方が良かったね。って、また戻ることにした。
あっちまでガリガリの直滑降しても、おもしろくもなんともないし
体力の無駄なので?
一旦、大平を一番したまで直滑降して、、
↑どっちみち同じじゃん


横倉駐車場へ車ごと移動

やっぱ、こっちの方が暖かい。
雪もザケてるし。

結局、終了までこっち滑ってました


下の段は、もはや末期症状を呈してますけど

気にすんな!ってことで。


こっちの団体様は、我々がいくとコースを空けてくれる
「ぼっちゃん、どーぞ」って。
どうもありがとう


そんなこんなで、いろいろトラブルもあったけど
今シーズン初蔵王。楽しめました♪
そして帰りは温泉へ


お~い!

なんでそんなとこばっかり通るんだよ

近道でもなんでもないじゃん

って、


むむ





カモシカいた~

逃げないの。
しばらく見合って見合ってました


硫黄のかほり堪能して~
それでは、また明日


