雨に近い粒。ガス。
視界不良。
そんな中、正面バーンではスキーの技術選。
イーストではボードのバンクドスラ。
我が家はどちらに参加するわけでもないので
いつも通り普通に飛んで凸ってやり始めたのですが
一枚の写真を撮る間もなく、
キッカーのランディングにあいてた穴に落ちて轟沈
・・・きのう気温が上がって緩み、ボコボコになったままメンテしてなかったのらしいですが
先々週、氷山に抱きついて痛めた右脇腹を、再び強打
いや、今回は自分で感じる深刻度評価も結構な++
体を起こすことができず、
腹抱えてそのままサイドスリップで下まで落ちてきてフェイドアウト、休憩。
事の始終を見ていたらしいサザエさんが心配して駆けつけてくれ
てパト行くか、病院行くか、催すけれど
それは生きるか死ぬかの最終手段
とりあえず様子見で、というか、終了ですね
真っ直ぐ体を起こすことができない、おなか抱えたままでは
滑るも、どこか行くも、今日はもう帰る、どれもできない(・・;)
その後 せっかくヨシタロー家がきてたけど
コブセッションどころか、
その後1本も滑ることもなく
5時間か?6時間か?
ずっとベンチに座ってお地蔵さんでした
一時は、
今度こそ内臓破けたか⁉️
と思いましたが…
前例で聞いていた血のションベンはないので、死ぬことも無かろうと。
技術選も終わり、GANG達が賞状やら賞品を手に戻ってきた。
外はどの時点からか、晴れに変わっていて陽が眩い
大会の最中で何かと気を揉んでいる最中なのに
気持ち悪くないかとか
顔色大丈夫かとか
ギャング保護者会の皆さまには
大変ご迷惑とご心配をお掛けしました
そんな今日、唯一の写真がこれ
自分で歩けるとは言え、要介護3とかって
寄ってたかって後片付け、女子に荷物下ろしまでしてもらってすみません
車は何を運転しようが基本、一緒なのですが
なんせHIACEはこんな時の乗り降りがひと苦労
尻を押し上げてもらってどうにか乗り込み無事帰りました~
しかし今シーズンは当初から
足の爪がもげ取れたのから始まって
肩だの腰だの足首だの、
そしてお腹は2週間前から。
ずっとどこかしこ痛いとこ抱えたまま滑ってます
で、そろそろ、これからがシーズン本番。
重要な大会が続きます。
月山バンクドスラ 5月27日(決定)
・・・ということは、コブ選の方が先にくるのか
各ライブ方面とダブルブッキング必至
その前に、
夏油コブ合戦 4月15日
大丈夫なんだろうか自分❔❔
とりあえず、当面は笑わせるの禁止です
と言ってるのに笑わせる人がいるので改めて。
それが致命傷にもなりかねないです
↑フリじゃないから