はるばる雪の土湯峠を越え、
着いたそこは・・・
水戸
水戸
つくば
水戸
とちぎ
千葉
水戸
多摩
横浜・・・
(車のナンバーです)
って、ここは関東地方??
そっか。そうなんだあ・・・
と。
どうでもいいことに感心 し、
センターハウスへ行くと、はたしてそこは
なんですか?この群集 は・・・
トイレも何も、行列し てんだか、単に人が溢れだしてんだか、わけわかんない。
我々ってば、東京に出てきた"おのぼりさん"状 態。
この人の多さ、何か嫌な予感が・・・
で、超早起きして来た受付 は、まだ準備中ww
でも、「いいっすよ。」
と言ってくれたので、一番乗りで受付を済ます。
講習前に足慣らし、と思いゲレンデへ出ると
どっひぇ~~
人の多さに呆然とするおのぼりさん
リフトもこんなだし・・・
後見てもこんなだし・・・
コースも、前にも後ろにも右も左も人がいる~
やめろぉ!
頼むからオレを囲まないでくれ。
道を空けてくれ。
うぉっ!
突然回るな!
こっちに寄ってくるな!
目の前でコケるんじゃないよ!!
ありえない。
ここの人口密度ったら、面白山の300倍はあるよ。
石ころだのブッシュなら避けられるけど、
"動く人を避けて滑る"
って、オレの最も不得意とするところじゃん・・・
こんなとこ、怖くて滑れないよ。。。
ショートターンしかできずにストレスを溜めて試走完了。
9時より講習の開会式。
中略。
講師の紹介。
「A班・○○先 生」
??
「B班・□□先生」
??
・
・
・
「F班・△△先生」
え??
どの先生が何班担当かはわかったんですが、
我々はナニ班なんでしょうか?
「では、各班ごとに分かれて 開始してください」
って、え゛ぇ~~
あの、班がわからないんですが。
前へ静々と進み出ると、
「受付に貼り出してあった班分け表、見てなかったんですか?」
はっ?
我々が受付した時にはそんなもんなかったっす。
各班、すでにソッチコッチへ散ってゆく。
やむなく、マイクで
「ゼロさん(実際はフルネーム)担当の講師の方どちらですかぁ~」
「うーたさん(続けて フルネーム)担当の講師の方どちらですかぁ~」
「ハタケさん(しつこいけどフルネーム)担当の講師の方どちらです かぁ~」
「魚七さん(もうやめてよフルネーム)担当の講師の方どちらです かぁ~」
・・・
・・・
ゲレンデに我々一派のフル ネームが響き渡る
ようやく見つかった自分の班に、ヘルメットをポリポリ掻きながら合流し、人ごみ絶好調のコースの隅で小さくなり、申し訳 なさそに講習し
そしてお昼。
食堂は一箇 所。
食券買う行列が反対側の壁まで延びてます。
無理です。
下の売店に 行ってみるけど、これまた行列。
一瞬であきらめて、退却。
コンポタを飲み飲みダメもとで食 券の行列に並び、
塩ナントカかつ丼をゲット。
座る場所はないので、ヨド物置を改造した元売 店??みたいなところの台でダッシュで立食い。
「でも結構うまいじゃん」
とか言っていたが、
後に"カツどんにかけるタレだかソースだか"が別にあったことが判 明。
え?
「うめ~!」って喜んで食ってたオレって・・・
そして午後の講習
中略。
終わって3時頃からメキメキ人が減り、滑りやすくなったゲレンデに日中の鬱憤を刻み込む。
オレにロングターンさせろーっ。
講習中は一度も行かなかった35度の壁に突撃~
下から見ると、ちらりとウロコ状のものが見えたんですが・・・。
ガーリガーリでした
で、帰ろうと外へ出たところ、
なんですか?このバスの群れと普通のカッコした人達は・・・
面白山では間違っても見られない光景に唖然・・・
結論。
本日の講習会で得たもの。
『やっぱり面白山が一番だね!』
※当日の猫魔は、周辺のスキー場がまだオープンしていないため特に込んでいたそうです。
別に当スキー場にケチつけようって気はないです。はい。
しかしながら、そのハンデを 120%考慮しても、もうやだす~~
【追記】
"周辺のスキー場がまだオープンしていないため"
というのは、どうやらウソでした。
箕輪もDECOもやってたようです。
誰だ言いだしっぺは!!
そんな言い訳がオレに通用すると思ってたのか!
・・・ついさっきまで本気で納得してましたが。
着いたそこは・・・
水戸
水戸
つくば
水戸
とちぎ
千葉
水戸
多摩
横浜・・・
(車のナンバーです)
って、ここは関東地方??
そっか。そうなんだあ・・・
と。
どうでもいいことに感心 し、
センターハウスへ行くと、はたしてそこは
なんですか?この群集 は・・・
トイレも何も、行列し てんだか、単に人が溢れだしてんだか、わけわかんない。
我々ってば、東京に出てきた"おのぼりさん"状 態。
この人の多さ、何か嫌な予感が・・・
で、超早起きして来た受付 は、まだ準備中ww
でも、「いいっすよ。」
と言ってくれたので、一番乗りで受付を済ます。
講習前に足慣らし、と思いゲレンデへ出ると
どっひぇ~~
人の多さに呆然とするおのぼりさん
リフトもこんなだし・・・
後見てもこんなだし・・・
コースも、前にも後ろにも右も左も人がいる~
やめろぉ!
頼むからオレを囲まないでくれ。
道を空けてくれ。
うぉっ!
突然回るな!
こっちに寄ってくるな!
目の前でコケるんじゃないよ!!
ありえない。
ここの人口密度ったら、面白山の300倍はあるよ。
石ころだのブッシュなら避けられるけど、
"動く人を避けて滑る"
って、オレの最も不得意とするところじゃん・・・
こんなとこ、怖くて滑れないよ。。。
ショートターンしかできずにストレスを溜めて試走完了。
9時より講習の開会式。
中略。
講師の紹介。
「A班・○○先 生」
??
「B班・□□先生」
??
・
・
・
「F班・△△先生」
え??
どの先生が何班担当かはわかったんですが、
我々はナニ班なんでしょうか?
「では、各班ごとに分かれて 開始してください」
って、え゛ぇ~~
あの、班がわからないんですが。
前へ静々と進み出ると、
「受付に貼り出してあった班分け表、見てなかったんですか?」
はっ?
我々が受付した時にはそんなもんなかったっす。
各班、すでにソッチコッチへ散ってゆく。
やむなく、マイクで
「ゼロさん(実際はフルネーム)担当の講師の方どちらですかぁ~」
「うーたさん(続けて フルネーム)担当の講師の方どちらですかぁ~」
「ハタケさん(しつこいけどフルネーム)担当の講師の方どちらです かぁ~」
「魚七さん(もうやめてよフルネーム)担当の講師の方どちらです かぁ~」
・・・
・・・
ゲレンデに我々一派のフル ネームが響き渡る
ようやく見つかった自分の班に、ヘルメットをポリポリ掻きながら合流し、人ごみ絶好調のコースの隅で小さくなり、申し訳 なさそに講習し
そしてお昼。
食堂は一箇 所。
食券買う行列が反対側の壁まで延びてます。
無理です。
下の売店に 行ってみるけど、これまた行列。
一瞬であきらめて、退却。
コンポタを飲み飲みダメもとで食 券の行列に並び、
塩ナントカかつ丼をゲット。
座る場所はないので、ヨド物置を改造した元売 店??みたいなところの台でダッシュで立食い。
「でも結構うまいじゃん」
とか言っていたが、
後に"カツどんにかけるタレだかソースだか"が別にあったことが判 明。
え?
「うめ~!」って喜んで食ってたオレって・・・
そして午後の講習
中略。
終わって3時頃からメキメキ人が減り、滑りやすくなったゲレンデに日中の鬱憤を刻み込む。
オレにロングターンさせろーっ。
講習中は一度も行かなかった35度の壁に突撃~
下から見ると、ちらりとウロコ状のものが見えたんですが・・・。
ガーリガーリでした
で、帰ろうと外へ出たところ、
なんですか?このバスの群れと普通のカッコした人達は・・・
面白山では間違っても見られない光景に唖然・・・
結論。
本日の講習会で得たもの。
『やっぱり面白山が一番だね!』
※当日の猫魔は、周辺のスキー場がまだオープンしていないため特に込んでいたそうです。
別に当スキー場にケチつけようって気はないです。はい。
しかしながら、そのハンデを 120%考慮しても、もうやだす~~
【追記】
"周辺のスキー場がまだオープンしていないため"
というのは、どうやらウソでした。
箕輪もDECOもやってたようです。
誰だ言いだしっぺは!!
そんな言い訳がオレに通用すると思ってたのか!
・・・ついさっきまで本気で納得してましたが。
面白山が復旧するのを願うばかりですね。
アウェイはホント疲れますわ