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さて、連日街頭でマイクを握らせていただき、「西垣さんと円谷さんは演説の仕方が似ている」と言われましたが、それもそのはず。若手議員はどちらかというと、ぐいぐい主張する「がなり系」が多いのですが、西垣さんは順序だてて、落ち着いて訴えかける「淡々系」。「がなり系」は派手で勢いがあって人目も引きますが、訴えの焦点がぶれやすく、耳障りに感じる人もいる。「淡々系」は地味ではあるものの、不快に思う方も少なく、考え方が伝わりやすいように思えます。これはどちらが正しいということではありませんが、私はやっぱり後者のほうが議員としてのスタイルに合っている気がして、西垣さんの演説を参考にさせていただいています。
それはさておき、必死に訴えをする中で、3ヶ月前自分に頂いたご支持の重みを再認識しました。西垣先輩は4年間地道に活動し、市民の期待に応えてきたからこそ、
こうして支援の輪が広がったのだと思います。
私もそれを手本に、懸命に議員活動をしなくてはなりません。
決意新た、日々精進です!
西垣先輩、おめでとうございます&ありがとうございました。