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おかげ様で無事に手術がおわりました。
コメントくださった方々、励ましてくださった方々本当にありがとうございました。
予定通り午後7時に病院へお迎えに行くと、
しっぽをフリフリ先生に抱っこされて登場。
10年位前、実家の子を手術した時、ぐったりしてヨロヨロで
あまりに痛々しい姿をみて、私は泣いてしまったんですけど、
そういう姿を想像していたら
意外と元気な姿にほっとしたというか、拍子抜けした感じすらしました。
術前の、血液検査で、肝機能の数値が正常値より少し高かったので、
これからは、おやつや人の食べる物をあまり食べさせないようにしないといけません。
あまり人の食べる物は、あげてなかったと思うのですが、
ちよこっとの積み重ねが悪かったかなと反省してます。
先生から
「病院でも、とってもおりこうさんにしていたので褒めてあげてください。」
と言われました。
先生や、スタッフの方にもしっぽフリフリで愛嬌を振りまいていたようです。
結局乳歯を10本、追加手術で抜いたのですが、
ごはんもしっかり食べてるし、わんちゃんってすごい。
一夜明けると、すでにソファーにジャンプしてます。
傷口をなめるのでカラーをつけると、
写真のようにつまらなそうな顔をして寝ています。
元気に帰って来たんですね~、良かった良かった
難しい手術でなくてもあんな小さな身体ですもの、
帰ってくるまでは気を抜けませんよね。
ぷぷっ。エリザベスカラーをしてこのつまらなさそうなお顔~
pocoたん、もう少しの辛抱だからね!
あと1週間でカラーも外れて、楽しく過ごせるようになるよ!!
妙にカラーが似合っておりますが(笑)
小型犬は、ほんの少しの人間食でも肝障害を起こすって聞いたことがあるよ。
体が小さいから、少しでも子犬にとっては、たくさんになっちゃうんだろうね。
早く気付いてよかったね!
少し動きにくいよね。
でもソファにジャンプなんてすごいですね。
我が家は抜糸するまで出来なかったわ。
カラーを外すとね
「元とったるでぇ」って感じで遊びまくって昨日手術したばっかりとは
思えない回復力にびっくりしてます。
やっぱり若さかしら~っ(笑)
この水色が妙に似合ってるよね(^^)
結構考えて食事させたつもりだったんだけどね。
やっぱり小さい体にはほんの少量でも
内蔵に負担かかるんだね。
早目に気付けて良かったよ。
女の子のキズに比べると小さいキズだし、軽い手術なんですね。
傷口は1センチあるかないかくらい
カラーを外すと、あんまりはしゃぐので、見てるこっちが恐くて(汗)
痛くないんでしょうね。
とにかく元気で良かった~っ。
コタはまさにぐったりヨロヨロタイプでカラー付けたら全く動けなくなって・・。
小一時間こちらを見たまま微動だにせず立ってました(笑)。
元気が一番ですね♪
無事に終わって、あっという間にいつもの調子が戻ってきています。
私達が思っている以上に、痛みに強いというか鈍感なのでしょうか?
カラーにも慣れてきましたよ~。