サッカーとごはん

サッカーとごはんに人生をかけてます。ゴールの無い旅ですが、体が動く限り探求し続けます!

どうしたイングランド

2010年06月28日 09時05分01秒 | Weblog
ランパードのシュートは、ビデオを見る限りでは間違い無くゴールです。カペッロ監督が言うように、あそこで同点になっていたら試合展開は違ったものになっていたでしょう。とは言え・・・、それでもドイツが勝っていたと思います。どうしたんでしょうか?イングランドの覇気を感じられないサッカーは・・・。




ドイツ代表は、ヨーロッパを制した若い世代が、試合を重ねるごとに逞しくなってきています。エジルはいいですねぇ。今後も注目です。ドイツに創造力溢れるこんな若手が育ってくると、かなり厄介です。




イングランドのチーム状態の悪さは、2018年大会招致活動にまで影響を与えかねないのでは?






南アフリカの乾いた気候に体が慣れはじめていたので、日本のこの時期のねっとりと絡みつく湿気はしんどいです。ブルスケッタを食べて涼をとらねば! 本当はキリッとした白ワインかスパークリングがあると良かったのですが、品切れのため安い赤ワインのウィルキンソン割で代用しました。フランス土産にいただいたサラミとブルスケッタを交互にいただくと、かなりのペースで酒が進みます!




打合せの合間に、新宿御苑にてランニング。パラグアイとの大一番に向けてコンディション調整です。「何かを持った木」に遭遇したので、日本代表の勝利を祈念。





会社に戻る手前で、国立競技場にも、お詣りしておきました。

コメント
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