フットサル・へたなもんの会

こんな素敵な題名のお誘いメールをいただきました。ボールを蹴りたくてしょうがなかったので、すごく嬉しかったです。会社のサッカー部は、上手な若者達がきちんとプレーしているマジな場ので、香澄のジーコ？といわれたボクですが年には勝てずこのところ出席率激減でした。上手な若者にいたわってもらいながらのプレイも好きですが、同じくらいの人たちとできるのは本当に楽しみです！・・・・・・・・・・・・今日は日本映画の日でした。「タイヨウのうた」と「ゆれる」を見ました。ゆれるの西川監督に惚れました！素晴らしいです。（タイヨウのうたにも、意外なことに涙してしまいましたが・・・。）充実した一日を締めるのは、やはりラーメンですよね！現在断酒中の麺通プランナーに教えてもらった牡励湯という店で牡励天をいただきました！久しぶりに驚きました。しばらくは通いそうです。

オシムの言葉（再送）

売れてるみたいですね。彼の記者会見でのコメントが大好きなので、発売当時何軒きき　　書店をまわって買いました。タイトルからは「名言集」のようなものを想像しましたが、まったく違うんです。彼のユーゴスラビア代表監督の時の話など、良く取材してあってかなり深く感じちゃいます。なんの他意もないのですが、ウエルカム・トゥ・サラエボを偶然同じ時期に見てしまったので、勝手に盛り上がってしまいました。・・・・・・・・・・・・そば屋のクッキー、美味しいですよね！「京都河道屋蕎麦ほうる」です。うまい！！

オシムの言葉

売れてるみたいですね。彼の記者会見でのコメントが大好きなので、発売当時何軒きき　　書店をまわって買いました。タイトルからは「名言集」のようなものを想像しましたが、まったく

山口、名波、中田

この週末は、大好きなナンバーをはじめサッカー雑誌をまとめ読みしました。思いが同じで嬉しかったり、すごく嫌なとらえ方をしている記事に悲しくなったり・・・。そんな中で、タイトルのセンスは思いっきり疑いますが、内容に心打たれたものがありました。「中田英寿が愛した中盤」です。しかも特集「ありがとうヒデ」のなかの記事なんですよ。サッカーマガジン7月25日号の30ページからです。心打たれたのは、山口と名波のコメント。そして、それを生かす増島さんの切り口です。ボク達応援する側も、選手がピッチの上で感じてきた貴重な思いを理解することで、彼らの経験の一部をきっと共有できるんです！みなさん、ジョホールバルのビデオを見直して見てください！今だから感じる感動がありますよ！！・・・・・・・・・・・・連休最後の晩は相当さっぱり。ゴーヤ、生姜の醤油漬け、トマト、きゅうり、焼き鳥、韓国のり、チーズ、そして柿の種でした。

トリニダード・トバゴ

またしても国立でのスタートですね。サッカー専用ではありませんが、やはり国立は特別なスタジアム。期待感が高まります。とはいえ、ジーコ監督の時のジャマイカ戦に向けて感じた異常なほどの期待感とは違う感じです。あの時は日本中がトルシエの呪縛から逃れようとしてましたからね。なんか、もっと落ち着いた静かな期待感なんです。黄金のなんとか！とか大騒ぎせずに、これから進む道を静かに示してほしいと思っています。・・・・・・・・・・・・最近かなり気に入っている中目黒の「籐八」は、とても居酒屋らしい居酒屋です。つまみと酒のチョイスがとても良く、なによりも料金に納得感があります。小さな宴会などでぜひ試してみてください！

2006/07/14

昨晩のジーコに対するコメントに、とても暖かいメールを一通だけですが、いただきました。嬉しかったです。熱がさめないうちに、みんなできちんと議論したいですね！・・・・・・・・・・・・新橋駅前ビルの七蔵の小ドンブリに、椎茸そぼろが増えました。汁は茗荷ですよ！

仕事復帰

長い間ご迷惑おかけしましたが、本日より仕事に復帰しました。自分でも不安になるくらい、仕事の相談の連絡はあまり無く、皆さんボク無しでも問題ないんだなぁという嬉しい気持ちとちょっとさみしい気持ちが複雑に入り交じってました。そんな状態をひきずって仕事しているボクに、ボクよりもたくさんしゃべる某プランナーから「ジーコ監督を比較的擁護していたあなたの話が聞きたい！」と追い込まれました。たしかに、ボクは認めていた部分がかなりあったので、責任を取らねばなりません！おそらく近々に話し合うことになります。今後の体制に関しても触れないわけにはいかないでしょう。しばらくは、弁解の日々になるのでしょうか。・・・・・・・・・・・・写真は撮り忘れました。朝・納豆玉子ごはん、昼・トムヤムクン麺パクチー大盛り、晩・焼き鳥各種梅のりちゃずけ、でした。体重は、かなり盛り返してきています。ドイツで多ければ３万歩いったのに、今日は１万弱。お菓子に手を出しすぎです。

帰国します。

ベルリン空港の待合室のテレビで何度も繰り返してるんですが、フランスの一点目のPKの判定は酷ですね。そして、何かを言われたにせよジダンのレッドは妥当に思えます。終盤イタリアがドイツの観客から受けた激しいブーイングは、ちょっとかわいそうでしたね。・・・・・・・・・・・・はたして、ブログを毎日更新するなんて出来るだろうか？と不安でしたがなんとか無欠席で決勝を終えることが出来ました。携帯の端末だけで行なっていたので、せっかくコメントをいただいても反応出来なくてすみませんでした。変な文章もたくさんあって、重ねてごめんなさい。期間限定として始めましたが、サッカーもごはんも無くならないので、今後は不定期にたまーーーに更新してみます！

イタリア対フランス

両チームともかなりしたたかに汚くて（いい意味で）判定の基準が難しい試合でした。イタリアが追い付いた後は、全体的にはフランスのプレスがとても良く効いていて、いつ点が入ってもおかしくない流れでした。イタリアの方が一日多く休養を取れているのにわからないものです。ただ、イタリアは守りぬいてしのぐ時間帯の意識が統一されていて、なかなか最後は崩れません。特にカンナバーロは、あらゆる局面で支え切っていました。アンリやジダンとの駆け引きにはわくわくしました！ジダンの退場は、ベルリンのスタジアムでは良くわからなかったんです。あわてて日本に電話して把握、たとえそれまでに何があったとしても、やっちゃダメでしたよね。新人じゃないんだから。PK戦で、ブホォンはめずらしく、まったく読みが外れていたのでフランスは、本当に惜しいことになりました。さすがに、決勝はいろんな要素をしょっているので一概には言えませんが、日本なりにきちんとした解釈をしておきたいですね！・・・・・・・・・・・・イタリアのプーリアのワインを飲
みながら、お祝いさせていただきました。

もうすぐ決勝！

ボクは、今回のイタリアチームが大好きです。ジダンは素晴らしい選手だしアンリも飛び抜けてスーパーなんだけど、イタリアの方が好きです。フランス料理より、イタリア料理が好きです！？さあ、どうなるか！！両チームとも青ですね。青の礼拝堂にて熱戦を祈ってスタジアムへ向います。