毎月、月初めに柳誌が届く。
ところが、今月号を、ぱらぱらと開いたら、2ページも真っ白なところがあった。
早速、事務局の人に電話して、新しいのを送ってもらうことにした。
その後、川柳教室へ行ったときに、その柳誌の関係者に見せて、その柳誌を友達に上げてしまった。
そして、その日の午後、郵便物が届き、その中に、柳誌と返送用の封筒が入っていた。
手紙には、落丁のあったものを証拠として返却してください。ボランティアでやっているものですから、落丁もあるというようなことが書いてあった。
私は、落丁という言葉を知っていたが、落丁とはこのようなことを言うのだと初めて知った。
なお、偶然にも、私の句に誤字があった。
川柳大会では、いかに優秀さ作品であっても、誤字脱字があれば没になるくらい、川柳や俳句では、誤字脱字は絶対許されないことである。
それにもかかわらず、柳誌には、よく誤字脱字、さらには落丁まであるのである。
30数ページの柳誌に、2ページも落丁があったら、簡単に見つけられるはずである。
私は、決して落丁や誤字脱字のあったことをとがめているのではない、なぜそのように簡単に見つけられるエラーを見つけていないかというごとに疑問を感じるだけである。
なお、電話で、すでに友達に落丁のある柳誌を差し上げてしまったことを言い、友達から取り返して送りましょうかといったら、もうよいといわれた。
ところが、今月号を、ぱらぱらと開いたら、2ページも真っ白なところがあった。
早速、事務局の人に電話して、新しいのを送ってもらうことにした。
その後、川柳教室へ行ったときに、その柳誌の関係者に見せて、その柳誌を友達に上げてしまった。
そして、その日の午後、郵便物が届き、その中に、柳誌と返送用の封筒が入っていた。
手紙には、落丁のあったものを証拠として返却してください。ボランティアでやっているものですから、落丁もあるというようなことが書いてあった。
私は、落丁という言葉を知っていたが、落丁とはこのようなことを言うのだと初めて知った。
なお、偶然にも、私の句に誤字があった。
川柳大会では、いかに優秀さ作品であっても、誤字脱字があれば没になるくらい、川柳や俳句では、誤字脱字は絶対許されないことである。
それにもかかわらず、柳誌には、よく誤字脱字、さらには落丁まであるのである。
30数ページの柳誌に、2ページも落丁があったら、簡単に見つけられるはずである。
私は、決して落丁や誤字脱字のあったことをとがめているのではない、なぜそのように簡単に見つけられるエラーを見つけていないかというごとに疑問を感じるだけである。
なお、電話で、すでに友達に落丁のある柳誌を差し上げてしまったことを言い、友達から取り返して送りましょうかといったら、もうよいといわれた。