長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

青空文庫

2013-06-10 07:51:06 | Weblog
最近は、パソコンで、読書をしている。
「青空文庫」という無料のサイトである。
そのため、古いものしかないけれど、読むには十分である。
ただ、長いものになると、途中でやめて、また開くという動作がやや面倒である。

川柳10句

2013-06-10 07:50:27 | Weblog
毎月柳誌に、川柳を十句投稿している。
たかが10句と思うけれど、毎月となると、簡単には詠めない。
毎月、「もう、期限が来たか」という感じである。
ということは、それだけ、1ヶ月が早く終わるということである。
充実しているかどうかは、別である。

枇杷の色づき

2013-06-10 07:49:49 | Weblog
今年は5月に雨が少ない、晴天が続いたために、枇杷の実がまだあまり大きくならないで、黄色く色づいてしまった。
そのため、もう食べられるけれど、少し小粒である。
山口の娘に何時送ってやるか迷っているところである。


父の日のプレゼント

2013-06-10 07:49:13 | Weblog
もうすぐ、父の日がやってくる。
昨年は「じんべえ」などを貰ったけれど、実際にこれが欲しいというものが無い。
テレビを見ていたら、ビールを美味しくいただくために、細かい泡を立てるという機械が紹介されていた。
それを見ていた娘が、「あれはどう?」と聞いてきた。
しかし、以前に貰った、陶器製のカップ?で十分美味しくビールを戴いている。
そこで、もう要らないといった。
私に欲しいものがないのだから、娘たちも何をプレゼントしたらよいか困っているようだ。