長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

パスワードの打ち込み

2013-06-25 10:43:34 | Weblog
今回のパソコンは、パスワードの打ち込みがやたらと多い。
私の場合、今回のパソコンを外部へ持ち出したり、他人が使用する可能性は極めて低い。
そのため、これだけパスワードを入れなければ開けないのがわずらわしくてならない。
しかも、現在のパスワードは仮であるため、意味のないアルファベットと数字の組み合わせで、書いたものを見なければ打ち込めない。
持ち運びをしない人は「サインイン」をして、パスワードの打ち込みを減らすことができるというけれど、実感としては全く減っていない。
パスワードで管理するものとしないものを使用者が自主選択できるようにできないものだろうか。

お気に入り

2013-06-25 10:14:23 | Weblog
前のパソコンには、「お気に入り」があり、よく見るホームページは、そこへ入れておいて、いつでもすぐに見られるようになっていた。
しかも、名称を好きにつけられるので、なぜお気に入りへ入れたか分かるようにしておけば、名称を見ただけで、更新もやりやすかった。
また、お気に入りが多くなると、フォルダを作り、グループ分けすることができた。
ところが、新しいパソコンでは、「「スタート画面にピン止め」と「お気に入りに追加」とがあり、同じようにお気に入りのフォルダを作ることができる。
ところが、お気に入りとして集めたものを見ると、「ピン止めページ」、「よくアクセスするサイト」、「お気に入り」があり、画面の下に長くずらっと並んでいる。
その一つ一つが、大きな面積をとっているため、たくさんスクロールしなければ必要なサイトを探し出すことができない。
しかも、名称がこちらで付けたものでないため、探すのにまた一苦労である。
分類もできないようである。
パソコンが新しくなったのに、使い方としては、かえって不便になったような気がする。
まだ、パソコンの使い方を十分理解しないで書いているため、間違いや使い方を知らないで書いている部分もあるとは思うが、ご存知の方は、コメントを頂きたい。




上村全柔連会長の辞任

2013-06-25 06:42:17 | Weblog
ついに上村会長も辞任を口にしたけれど、まだ4,5か月先の話である。
そのため、新聞やラジオを聞いても、かなり評判が悪い。
それでも、なぜ辞めないのか。
全柔連会長だけでなく、講道館の館庁もやっているからである。
講道館の館庁といえば、柔道界では、絶対権力の持ち主ということになる。
そうなれば、本人が辞めるといわなければ、だれもやめさせることができないのだろう。
今度も、3人の女性を理事にしたりして、全柔連会長を辞任しても、影響力を残しておこうという算段である。
橋下大阪市長も19日には辞任するといっていたのに、石原共同代表と話し合って、辞任はせず、参院選まで共同代表の座にいることとなった。
権力の座というものはそれほど手放したくないものであろう。

枇杷ジャム

2013-06-25 06:41:36 | Weblog
今年は、今までで一番枇杷が実った年ではないだろうか。
多分、花が咲いたころに雨が少なく、落ちるはずの花が実を付けてしまったのではないだろうか。
そのため、近所の家に枇杷を配ったけれど、とてもそれだけでは食べきれない。
そこで、枇杷の実をジャムにした。
と言っても、調べるのも面倒なので、皮をむき種を取り出し、砂糖を入れて煮込んだだけのものである。
それでも、パンにつけて食べると結構おいしい。
まだ、いっぱい枇杷の実が成っており、もうカラスや雀が食べに来ているが、そのままにしている。

メーカーの責任

2013-06-25 06:40:23 | Weblog
例えば、洗濯機が壊れたら、一部部品を交換して、修理完了である。
その場合、修理に使われた部品と、技術料で済む話である。
ところが、パソコンの場合には、壊れたパソコンより、何倍、何十倍の価値を持つ貴重なデータが失われるのである。
それが、場合によっては、取り出し可能なのに、お金を払えだとかいうのは、どうにも納得できない。
壊れるような、パソコンを作ったメーカーの責任ではないだろうか。
もちろん、壊れることを前提にすれば、壊れた場合に、USBメモリーのように壊れたパソコンから、重要なデータを取り出せるようにしておくべきではないだろうか。
今更愚痴を言っても仕方のない話ではあるが、復元できないデータに申し訳ない気がする。

データの消失、復元

2013-06-25 06:39:33 | Weblog
昨日は、パソコンが壊れ、新しいパソコンを購入したことは書いたけれど、データの消失については何も書いていない。
パソコンを買いに行ったときに、突然パソコンが壊れたので、データのバックアップができなかったので、壊れたパソコンからデータを取り出してほしいと、電気店に依頼した。
前のパソコンが壊れた時にも、富士通のテクニカルセンターで、無料でデータを取り出してもらったような記憶があるからである。
しかしながら、データの取り出しについては、個人で行わなければならないといわれ、自分で富士通の修理部門に電話をした。
そうしたら、2,3万円かかり、それでも取り出せなければ、さらに高額になるという。
そのため、ついにデータの取り出しについては、断念した。
あとから、USBメモリーに保存してあるデータを見たら、最近2年半バックアップがされていなかった。
そのため、川柳で言えば、1000句から1500句が消失してしまったことになる。
その他ここでは言えないけれど、膨大なデータが消失してしまった。
バックアップをさぼっていたことが何とも残念でならない。