4月には辞任をほのめかしていた全柔連の上村会長が続投を宣言した。
国際柔道連盟の会長が、上村会長の続投を支持したために、上村会長も続投に腹を固めたようだ。
こんなとき、日本ではなかなか辞任を迫るということは出来ない。
しかしながら、組織としては、これでは今後成り立っていかないだろう。
理事などの誰もが、改革への意欲を強くすることが出来ないからである。
国際柔道連盟の会長が、上村会長の続投を支持したために、上村会長も続投に腹を固めたようだ。
こんなとき、日本ではなかなか辞任を迫るということは出来ない。
しかしながら、組織としては、これでは今後成り立っていかないだろう。
理事などの誰もが、改革への意欲を強くすることが出来ないからである。