長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

静岡県知事と浜岡原発

2013-06-17 08:06:40 | Weblog
静岡県知事選が行われて、川勝現知事が再選されたという。
そして、浜岡原発の再稼動については、県民の投票によってきめるという。
これなら、小さな市町村の利益だけで再稼動するというようなことが無いため、少しは正確な世論が反映されそうである。
しかしながら、これにもハードルがあるというから、これを選挙公約だけで終わらせて欲しくない。

米朝の局長会談

2013-06-17 08:06:11 | Weblog
北朝鮮がアメリカとの局長級会談を提案してきた。
北朝鮮もかなり、経済的に追い詰められてきたようだ。
しかしながら、アメリカも北朝鮮が核廃棄をするなら援助をするといって裏切られた経緯があるので、今回はそう簡単には会談に応じられないだろう。
もし、北朝鮮が本当に困っているのなら、早急に6カ国会議に復帰すべきである。


父の日も何事も無く

2013-06-17 08:05:41 | Weblog
母の日には、スマホをプレゼントするということで、どのようなものが良いか、娘たちが妻に聞いていた。
しかし、昨日の父の日は何事も無く過ぎた。
何事も無くというのは、ふつう無事平穏を言うのだけれど、娘たちからは、メール一本とどかなかった。
ただし、枇杷を受け取ったお礼のメールは来ていたので、一本もというのは間違いである。
ただ、去年も、娘たちが実家へ来たときにじんべえなどをくれたので、まだ解らない。


ゆりが咲いた

2013-06-17 08:04:02 | Weblog
昨日、一本のゆりが咲いた。
毎年、わが家の庭には、白い日本ゆり?が咲いている。
しかし、何も手入れをしていないので、あちこちに一本づつ咲くだけである。
去年、お隣のアパートに綺麗なゆりが鉢植えで咲いていた。
たぶん、どこかから貰ったのであろう。
2階の通路のところにおいてあった。
ところが、花が終わったら、面倒が見られないということか、引き抜いて道の脇に捨ててあった。
ゆりがあまりにも綺麗だったために、元の部分(鱗片?)を拾ってきた庭に植えておいた。
そして、今年綺麗に咲いたのである。
来年は、鉢植えにして、肥料もやり、もっと綺麗に咲かせたいと思っている。