長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

60の手習い

2013-11-11 07:41:46 | Weblog
昨日、60の手習いと書いたけれど、これで3日続いている。
と言っても、やはり、百均の筆では悪すぎる。
弘法は筆を選ばずというけれど、穂先の揃わない筆ではうまく書けない。
ところが、途中で、洗濯が終わったので、それを干してから、再び習字を始めたら、筆が適当に硬くなっていて、非常に書きやすかった。
初心者は、ある程度固い筆の方が、書きやすいようだ。

備忘録

2013-11-11 07:41:16 | Weblog
ついに備忘録を作った。
使い古しのノートを探し出してきて、それを備忘録としたのである。
というのも、最近仕舞ったものがどこに仕舞ってあるのか思い出せないためである。
と言っても、忘れては困ることだけを書いていたのでは、それほど書くこともないので、何でも落書きをすることにした。


新聞休刊日

2013-11-11 07:40:28 | Weblog
新聞休刊日今日は新聞休刊日のため、ラジオで聞いたことから、ブログを書いている。
*先日亡くなった島倉千代子が、死ぬ直前まで「からたちの小径」をレコーディングしていたという。
ラジオで聞いていると、「カラタチ」か「からたち」か、「小道」か「小径」かわからない。
そこで、一応ネットで調べて書いている。
なおネットで、「小径」となって居たので、「こみち」と打って変換しようとしたら、「小道」と「小路」があり「径」はこれだけでこみちというようだ。
*ボクシングWBCのバンタム級の山中選手が、5連覇したというけれど、昨夜の対戦相手の名前は出てこなかった。
*小久保新監督が台湾戦で、3連覇をしたけれど、新聞だったら、なんと見出しを打ったか、残念ながら、休刊日で分からない。
3連覇というと、いかにも強かったように思われるけれど、チャンスに1本ヒットが出たか出なかったかの違いくらいしかないと思っている。
それはそれとして、外国の速球投手を攻略するにはどうしたらよいか、今後の課題であると思う。