ウインドウズ8.1への変更を試していたために、習字は2日間休んでいました。
1日練習しても、翌日には、もう元通り下手になって居ます。
だから、2日間も休んだのでは、元の木阿弥です。
まず、毛筆で書いている感触が手に伝わってこないため、どうしても太くなってしまいます。
細くすると、ミミズが這ったような字になってしまいます。
墨液が減ってくると筆が割れて、木の端くれで書いたような字になってしまいます。
今一番むつかしい字が「の」の字です。
太さ、形の釣り合いが全く取れないのです。
これを続けて居て、意味があるかと思うくらいです。
1日練習しても、翌日には、もう元通り下手になって居ます。
だから、2日間も休んだのでは、元の木阿弥です。
まず、毛筆で書いている感触が手に伝わってこないため、どうしても太くなってしまいます。
細くすると、ミミズが這ったような字になってしまいます。
墨液が減ってくると筆が割れて、木の端くれで書いたような字になってしまいます。
今一番むつかしい字が「の」の字です。
太さ、形の釣り合いが全く取れないのです。
これを続けて居て、意味があるかと思うくらいです。