180421-22定例活動日の報告
★参加者数
|
男 性 |
女 性 |
計 |
初日 |
3 |
0 |
3 |
2日目 |
2 |
0 |
2 |
★施主 平沼 誠之様
★地権者 平沼 誠之様
★活動場所・内容 飯能市上名栗 古民家「ひらぬま」奥
畑横の地先除伐
★雑記
<初日活動>
画像1 初日参加者 |
萩原氏に 飯能駅北口でのピックアップをお願いして、私は、直接ログハウスで 諸準備に取り掛かりました。
ここで、会計報告を行いました。監査の萩原氏から基本的な指摘を受けました。仮払いをやめて、小口預金で対応することや申請中のものは、見込みで入れないこと等の指導を受け、見直し作業となりました。
予定より少し30~40分遅れて、地先部分の除伐に取り掛かりました。3人での作業で捗って行きました。萩原氏は、自前のチェーンソで効率よく進められました。前のキャンプ場のお客さんが、近づいて来ることがなかったことも順調に進められた要因かもしれません。午後4時一部分の雑木を残して、作業を終了しました。萩原氏は、帰途につかれました。残り2名は、仲町のビジネスホテル「おがわ」へ向かいました。
画像2 2日目参加者 |
<2日目 >
無料の朝食をいつもの様に頂き、予定より15分ほど早くビジネスホテルを出発しました。この無料は、宿泊費に含まれるという意味かもしれませんが、この無料という言葉には、大変魅力を感じずにはいられません。昨日は、かかり難かったチェーンソのエンジンも、我々の疲れが取れたせいかスムースに行きました。木くずが飛び散るところを撮影したかったのですが、自動で撮ったため、失敗しました。次回ご期待ください。
作業していますと祭囃子が聞こえて来ました。加藤氏が横笛(正式名称不明)を吹かれているため、本日の例会は、欠席となりました。地域の絆名のようなものを感じます。
画像3 玉切りする麻生氏 |
現場近くの畑で平沼氏が、コゴミ(クサソテツ)を摘んでおられました。これが、食せる野草とは、思いませんでした。子供のころよもぎや土筆を食べた記憶はありますが、お昼にあえ物としてお出しくださいました。また、お土産にウドの芽もお土産にいただきました。ごちそうさまでした。
<ヒヤリハット・にやりほっと>
なし
<道具の手入れ>
チェンソー清掃 鉈・鋸清掃
「事務局から」
・萩原氏からジュースと甘酒のボトル2本が、差し入れされました。
・古民家「ひらぬま」休日にも拘わらず2名にづりあげうどんの提供を受けました。
・多忙のため、萩原氏から 監査役の辞意申し出があり、麻生氏に監査世話人就任をお願いしました。
画像4 ビジネスホテル おがわ |
|
次回のご案内
2018年(平成30年)5月19日(土)~20日(日)
場所:上名栗 名栗中学校通学路脇約100m
作業内容:草刈り・除伐
ファシリテーター(促進する人):池西 治
1日参加費:500円