Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2010-03-06 08:48:40 | チャリンコ生活
難儀ですわなんと雨の多いこと、チャリ「休」続きでタイトルが変わりそうです冬から春へと変わる頃、こんなぐずついた気候を「なたね梅雨」と言うんですよね?今日は「啓蟄」、虫達も土から出だし田んぼや畑では農作業が忙しくなる頃です。

今日(京)ぶらり歳時記

2010-03-06 08:37:49 | 今日の暦
3月6日(先負)啓蟄
ヤサカ会館内でギオンコーナー(京都芸能伝統館)開幕です。夜の祇園に舞妓の優雅な京舞や茶道・琴・華道・雅楽・狂言・文楽などなど京都ならでわの古典芸能を満喫できます。

<今日の雑学>

2010-03-06 08:36:48 | 今日の雑学
ゴシップの意味
日本初の女性週刊誌『週刊女性』の創刊号の特集記事は「孤独女性は不道徳か」と題して、ハイミスの実態をさぐったもの。女性週刊誌にはゴシップやスキャンダル(醜聞)の記事がつきものといわれるが、現在では「うわさ話・雑談・陰口」などの意味に用いられているコジップという言葉、もとの意味は全く違っていた。ゴシップ(gossip)とは中世英語のgodsibbが変化したもので、godは神、sibbは「~と関係がある」という意味。つまりゴシップとは「神との関わり合い」という意味で、godparent(名づけ親、後継者)と同じ意味に用いられていた。名づけ親には親友がなることが多いため、godsibbは「親友」の意味にも使われるようになり、やがて「内輪の話」という意味になり、現在の意味に変化していった。

今日の一語

2010-03-06 08:34:24 | 一日一語
『無理(むり)が通れば道理(どうり)が引っ込む』[=そこ退け]
道理に反することが世の中に罷(まか)り通るようなことになれば、道理に適(かな)ったことが行われなくなってしまうということ。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
不安に挑む
いつの世でも、われわれにとって完全に安穏であるという状態はないといってよい。お互い人間である以上、程度の差こそあれ不安動揺なしにはいられないと思う。それが人間本来の姿である。しかしだからといって、ただ不安動揺し、それにおびえてなすところなくウロウロしているというのでは、そこから何も生まれてこない。そうではなく、不安は感じるが、しかしその不安に敢然と闘いを挑み、これを打破していく。むずかしい仕事、困難な要求に直面して、一面に不安を感じるが、反面かえって心が躍る。そしていろいろの考えを生みだしこれを克服していく。そういうふうでありたいと思う。