Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2010-03-09 05:54:50 | チャリンコ生活
あきまへんなまたまたチャリ「休」です。今日から金曜日まで早朝出勤で4時起き5時出勤、帰宅は23時ごろの予定。まあ、しかし「始めよければ~」じゃないですが、去年の暮れからチャリの具合が悪くなったのをきっかけにダラダラとメリハリの付かない日々が続いています。まさしく「終わり悪けりゃ初め悪し」という感じです。「生涯チャリ生活」の一部と捉え頑張って挽回します。

今日(京)ぶらり歳時記

2010-03-09 05:46:52 | 今日の暦
3月9日(赤口)茨城鹿島神社祭頭祭
貴船神社(京都市左京区鞍馬貴船町180)「 http://kibune.jp/jinja/」
えんむすびの神様、水の神様として信仰を集める貴船神社では、毎年3月9日に「雨乞祭」をとりおこなう。これは農耕作業の始まる時節を前に、今年一年適量の雨を賜り、五穀が豊かに実りますようにと祈る祭。雨乞いの名称ではあるが、晴雨の順調を祈願する。

<今日の雑学>

2010-03-09 05:40:39 | 今日の雑学
春の雪は牡丹雪
太平洋側では、真冬より春の声を聞いてから雪が降ることがよくある。まるで冬に逆戻りしたかのようだが、これは春ならではのことで、東シナ海で発生した低気圧が日本の南岸沿いを通るときに、北の冷たい空気を呼び込んだため。このとき降る雪は、牡丹(ぼたん)雪であることが多いが、これは上空での凍結温度が高いために、ふわふわとした大きな雪片になるのだ。一見積もりやすそうな牡丹雪だが、実際は降るそばから消えていく。あまりあっけなく消えてしまうことから、春の淡(泡)雪とも呼ばれる。「なたね梅雨」で雨が続いたと思えば冬に逆戻り、大荒れ雪の降る予報です。「三寒四温」このトンネルを抜けると「桜」咲く「春」です

今日の一語

2010-03-09 05:37:54 | 一日一語
『盲(めくら)蛇(へび)に怖(お)じず』
物の恐ろしさを知らない者は、向こう見ずなことをするということの喩え。
類:●盲蛇物に怖じず●めくら蛇●非学者論に負けず●Fools rush in where angels fear to tread.(愚か者は天使が恐れて踏まないところにどしどし踏み込む)アレクサンダー・ポープ<「英⇔日」対照・名言ことわざ辞典>
反:●君子危うきに近寄らず●The wise man never courts danger.(賢者は決して危険を求めない)
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
三日の手伝い
「三日の手伝い」という言葉があります。たとえ三日間の手伝い仕事であっても、その仕事に一生の仕事のような心構えで真剣に立ち向うならば、そこから必ず大きなものを得ることができる、ということです。そうしてこそあらゆる場面に直面しても動じない精神が身につくということでしょう。そう言うと「本業についたらもちろん一生懸命に努力する」と言う人がいるかもしれません。しかし、私のこれまでの体験から言うと、現在与えられた、いまの仕事に打ち込めないような心構えでは、どこの職場に変わっても、決していい仕事はできない。これははっきり申しあげることができると思うのです。