えっ、これもムーンライダーズ関連?てことで。
南こうせつ、山田パンダ、伊勢正三によるフォーク・トリオ。この2曲はいずれもミリオンセラー。
①神田川 オリジナルは1973年。
作詞:喜多條 忠、作曲:南こうせつ、編曲:木田高介
四畳半フォークの代表曲。でも歌詞に出てくるのは「三畳一間の 小さな下宿」だったりする。
日本で「フォーク」といえばこの曲を指す。のかも。
で、どこがライダーズかというと、イントロから聴こえるヴァイオリン。そう、このミリオンヒットの最初の音は、ライダーズのストリングス、ホーンなどなど担当、そして六人の中で最も安定感のあるヴォーカリストでもある武川雅寛の演奏なのだ。
だからと言ってわざわざコレを買っているライダーズファンはあまり多くないだろう、と思う。
すんません。今回はこれが言いたかっただけです…
②赤ちょうちん 1974年
作詞:喜多條 忠、作曲:南こうせつ、編曲:石川鷹彦
定価900円、レンタル落ちで100円。歌詞カード、でかっ。
南こうせつ、山田パンダ、伊勢正三によるフォーク・トリオ。この2曲はいずれもミリオンセラー。
①神田川 オリジナルは1973年。
作詞:喜多條 忠、作曲:南こうせつ、編曲:木田高介
四畳半フォークの代表曲。でも歌詞に出てくるのは「三畳一間の 小さな下宿」だったりする。
日本で「フォーク」といえばこの曲を指す。のかも。
で、どこがライダーズかというと、イントロから聴こえるヴァイオリン。そう、このミリオンヒットの最初の音は、ライダーズのストリングス、ホーンなどなど担当、そして六人の中で最も安定感のあるヴォーカリストでもある武川雅寛の演奏なのだ。
だからと言ってわざわざコレを買っているライダーズファンはあまり多くないだろう、と思う。
すんません。今回はこれが言いたかっただけです…
②赤ちょうちん 1974年
作詞:喜多條 忠、作曲:南こうせつ、編曲:石川鷹彦
定価900円、レンタル落ちで100円。歌詞カード、でかっ。
ブログ検索でたどり着きました。
ムーンライダーズとかぐや姫の関連について、コメントさせて頂きます。数年前に明かされた事実ですが…
ご紹介のCDのカップリング曲「赤ちょうちん」でも、製作過程にムーンライダーズが絡んでいました。
当初この作品の編曲を、ムーンライダーズに依頼したそうです。が、結局ボツに。「世間の意表を突きたかったが、アレンジが豪華になりすぎた」とは、こうせつさんの弁。編曲の具体的内容までは、わかりませんが…テープは残ってないのかなぁ~。
なんだか微妙な存在感の物質ですなあ。
中味は73年の音源なのですよね?
92年の新録というわけではなく…。
あーレアなもの見せていただきました(笑)。
file003海のトリトン、懐かしいです。私にとってはかぐや姫で最も思い出深い曲かも。
moonlightdriveさん
そうです。普通の73年音源のようです。このバンドもヒゲ度高いですが…(笑)どうでしょう?微妙?