2か月ぶりの12周年企画その4。
今回はサングラスジャケ。女性6枚&男性6枚で12枚並べた。
上段、女性編から。
女性シンガーでサングラスといえば森田童子がいるけど、8㎝2枚はいずれもイラストジャケなので今回登場なし。
「トラブル・メーカー」 南野陽子 1989
顔を売りたいアイドルにとって、アピールポイントを隠すサングラスは通常避けるべきアイテム。ナンノは赤フレームサングラス&ダブルピースで顔の輪郭も隠す。しかし三木のり平スタイルで目を隠すことは回避。
「ロマンティック」 中山忍 1990
中山忍のラストシングル。アイドルなのにしっかりサングラス。花柄ドレスと市松模様フレームのサングラスでデコラティブにきめた。
「Lookin' for the Promise Land」 panache 1996
西田ひかるが変名でリリースした英語曲。金髪ウィグとサングラスでグラマラスな別人格に変身!
「感情」 辺見えみり 1997
辺見えみりソロとしてのラストシングル。暗闇に浮かび上がるクラブ系サングラス。
「告白」 松任谷由実 1997
ユーミン、黒眼鏡で笑顔。粒子の荒いボンヤリジャケ。
「トーキョー迷子」 中島みゆき 1991
みゆきさんは無表情の横顔でクールにきめる。髪は巻き巻きのアップ。
下段、サングラスがトレードマークの男性アーティストが並ぶ。
「ありがとう」井上陽水奥田民生 1997
井上陽水と言えばサングラス。民生はサングラスのイメージはないが、ここは先輩にお付き合い。ダブルサングラスジャケ。
「INTERNET KISS」 SHEENA & THE ROKKETS 1997
鮎川誠と言えばサングラス。緑のフレームがオシャレ。裏は同じサングラスをかけたシーナ。
「ひどく暑かった日のラヴソング」 爆風スランプ 1988
サンプラザ中野と言えばスキンヘッド&サングラス。アップのジャケがなかったのでちょっと小さい。
「渋谷で5時」 鈴木雅之 1994
マーチンと言えばヒゲ&サングラス。ジャケに菊池桃子がいないのが残念。鈴木雅之ジャケはほぼ全部無表情(たぶん笑顔NG)。
「ふたりだけの夜」 BE∀T BOYS 1990
桜井賢(アルフィー)と言えばヒゲ&オールバック&サングラス。変名バンドBE∀T BOYSではリーダーってことで、ソロシングルみたいなジャケに。一応覆面のつもりか、帽子でオールバックだけは隠した。
「イメージの詩」 浜田省吾 1997
サングラスと言えば浜省。この人もジャケは笑顔NGのイメージ。
まだまだあるのでこの件、次回につづく。
今回はサングラスジャケ。女性6枚&男性6枚で12枚並べた。
上段、女性編から。
女性シンガーでサングラスといえば森田童子がいるけど、8㎝2枚はいずれもイラストジャケなので今回登場なし。
「トラブル・メーカー」 南野陽子 1989
顔を売りたいアイドルにとって、アピールポイントを隠すサングラスは通常避けるべきアイテム。ナンノは赤フレームサングラス&ダブルピースで顔の輪郭も隠す。しかし三木のり平スタイルで目を隠すことは回避。
「ロマンティック」 中山忍 1990
中山忍のラストシングル。アイドルなのにしっかりサングラス。花柄ドレスと市松模様フレームのサングラスでデコラティブにきめた。
「Lookin' for the Promise Land」 panache 1996
西田ひかるが変名でリリースした英語曲。金髪ウィグとサングラスでグラマラスな別人格に変身!
「感情」 辺見えみり 1997
辺見えみりソロとしてのラストシングル。暗闇に浮かび上がるクラブ系サングラス。
「告白」 松任谷由実 1997
ユーミン、黒眼鏡で笑顔。粒子の荒いボンヤリジャケ。
「トーキョー迷子」 中島みゆき 1991
みゆきさんは無表情の横顔でクールにきめる。髪は巻き巻きのアップ。
下段、サングラスがトレードマークの男性アーティストが並ぶ。
「ありがとう」井上陽水奥田民生 1997
井上陽水と言えばサングラス。民生はサングラスのイメージはないが、ここは先輩にお付き合い。ダブルサングラスジャケ。
「INTERNET KISS」 SHEENA & THE ROKKETS 1997
鮎川誠と言えばサングラス。緑のフレームがオシャレ。裏は同じサングラスをかけたシーナ。
「ひどく暑かった日のラヴソング」 爆風スランプ 1988
サンプラザ中野と言えばスキンヘッド&サングラス。アップのジャケがなかったのでちょっと小さい。
「渋谷で5時」 鈴木雅之 1994
マーチンと言えばヒゲ&サングラス。ジャケに菊池桃子がいないのが残念。鈴木雅之ジャケはほぼ全部無表情(たぶん笑顔NG)。
「ふたりだけの夜」 BE∀T BOYS 1990
桜井賢(アルフィー)と言えばヒゲ&オールバック&サングラス。変名バンドBE∀T BOYSではリーダーってことで、ソロシングルみたいなジャケに。一応覆面のつもりか、帽子でオールバックだけは隠した。
「イメージの詩」 浜田省吾 1997
サングラスと言えば浜省。この人もジャケは笑顔NGのイメージ。
まだまだあるのでこの件、次回につづく。
鈴木雅之は確かにジャケに表情あるのを見た事無いですね。「もう涙はいらない」の短冊がありますが、表裏ほぼ同じで色合い違いくらいでした。
サングラスとか何かに特化してジャケを見る事がないので、こうした特集で気づかされる事も意外とありますね。
どちらも私の収集範囲外でした!
マーチンはざっと再確認してみましたが、本当にすべて「怒ってる?」と聞きたくなるような無表情でした(笑)
シャウトしているジャケが1枚くらいあってもよさそうなのに、口を開いてるのもなかったです。
ウチの棚も探してみようかなと思います。
マーチンはそこまで統一されてるとなると本当スゴイです。