
12年前の今日始めたブログ。干支ひと回りしてしまった。
何度も書いているが、当初は1年くらいやったらネタ切れ終了の予定だった。それがどうだ、12年もやってるなんて。12年後もやってたらどうしよう。
というわけで、12周年を記念して12枚並べてみようシリーズ第1回!12回までやるかどうかは未定。
女性アーティストの白黒ジャケを並べてみた。一部文字などに色がついているものもあるが、遠目に見ればほぼ白黒。
では、上段左から。あいうえお順。
「RESPECT the POWER OF LOVE」 安室奈美恵 1999
いきなりだけど文字が薄黄色。ビニール袋に貼られたシールも白黒。これ、全身像ジャケ12でも使えるな。
「First Love」 宇多田ヒカル 1999
ヒッキーの3rdはすでに貫禄すら感じさせる白黒。
「My Baby Grand〜ぬくもりが欲しくて〜」 ZARD 1997
ZARDの文字だけ黄色。坂井泉水さんの座った全身像。
「ロックの好きなベイビー抱いて」 シーナ&ザ・ロケッツ 1994
シーナの衣装はたぶん本当に黒。そして信藤三雄。
「早春」 高山美図紀 1991
デビューシングルがいきなり白黒。これは見本盤だけど正規盤も白黒(文字のフォントが異なる)。
「サルの歌」 橘いずみ 1993
闇に溶けているが、橘さんの座った全身像。
つづいて下段。
「港のマリー」 夏木マリ 1995
タバコをくゆらす夏木マリ。信藤三雄短冊の最高峰。
「陽の当たる大通り」 ピチカート・ファイヴ 1994
つづけて信藤三雄。野宮真貴の顔を切ってしまう大胆デザイン。
「空っぽの愛の嵐」 松雪泰子 1997
はい、これも信藤三雄。女優らしく、作りこんだイメージ。
「空気みたいに愛してる」 裕木奈江 1994
信藤三雄じゃない。下のほうの文字が草色。
「GRACES」 吉田美奈子 1996
写っているのは吉田美奈子じゃない。たぶんモデルさん。
「THIS IS YOUR NIGHT」 夜空 1996
最後は大阪パフォーマンスドール上田美穂のソロプロジェクト唯一のシングル。
13年目もよろしく。
何度も書いているが、当初は1年くらいやったらネタ切れ終了の予定だった。それがどうだ、12年もやってるなんて。12年後もやってたらどうしよう。
というわけで、12周年を記念して12枚並べてみようシリーズ第1回!12回までやるかどうかは未定。
女性アーティストの白黒ジャケを並べてみた。一部文字などに色がついているものもあるが、遠目に見ればほぼ白黒。
では、上段左から。あいうえお順。
「RESPECT the POWER OF LOVE」 安室奈美恵 1999
いきなりだけど文字が薄黄色。ビニール袋に貼られたシールも白黒。これ、全身像ジャケ12でも使えるな。
「First Love」 宇多田ヒカル 1999
ヒッキーの3rdはすでに貫禄すら感じさせる白黒。
「My Baby Grand〜ぬくもりが欲しくて〜」 ZARD 1997
ZARDの文字だけ黄色。坂井泉水さんの座った全身像。
「ロックの好きなベイビー抱いて」 シーナ&ザ・ロケッツ 1994
シーナの衣装はたぶん本当に黒。そして信藤三雄。
「早春」 高山美図紀 1991
デビューシングルがいきなり白黒。これは見本盤だけど正規盤も白黒(文字のフォントが異なる)。
「サルの歌」 橘いずみ 1993
闇に溶けているが、橘さんの座った全身像。
つづいて下段。
「港のマリー」 夏木マリ 1995
タバコをくゆらす夏木マリ。信藤三雄短冊の最高峰。
「陽の当たる大通り」 ピチカート・ファイヴ 1994
つづけて信藤三雄。野宮真貴の顔を切ってしまう大胆デザイン。
「空っぽの愛の嵐」 松雪泰子 1997
はい、これも信藤三雄。女優らしく、作りこんだイメージ。
「空気みたいに愛してる」 裕木奈江 1994
信藤三雄じゃない。下のほうの文字が草色。
「GRACES」 吉田美奈子 1996
写っているのは吉田美奈子じゃない。たぶんモデルさん。
「THIS IS YOUR NIGHT」 夜空 1996
最後は大阪パフォーマンスドール上田美穂のソロプロジェクト唯一のシングル。
13年目もよろしく。
12年継続されるのはやはり容易い事では無いですし、また私含む多くの読者の方々を楽しませて下さっている事に頭の下がる思いです。
さて、白黒ジャケですが、こんな普通にありますね。見本盤くらいのものかと思ってしまいますが、こう並べられると思わぬ統一感が出て味が出てきますね。
ご苦労は計り知れませんが、楽しみにしてますので、今後とも是非可能な限り続けて下さい。
好き勝手やってるだけのブログですので、苦労とかとくにありません(笑)
気付けば12年。これからもぼちぼち続けていきます!
白黒ジャケ、並べてみると思ったより迫力がありました。男性編もいずれ。