御高名な名門クラブのひと様の作品にちょっと一言・・・がついつい暴走気味になって
しまうとまずいので、続編はなしと思っていましたが、「続き希望」のポチがありましたので、
続きを掲載します。
なお、コメントはなるべくマイルドになるよう、心がけます(笑)
※飛行点検機に塗装されたHonda Jet ウチにもあるから塗り替えようか・・・
※1/144のP-1ですが、レジン?3D?タグをよく読んでいなかった 素晴らしい出来です。
※エアーフィックス1/48だと思いますがこれもタグをみてない ベクターのバキュでも
このくらいキッチリできるみたいです。
※これは海軍の九八式陸上偵察機ですね。。 九七式バリエーションで一斉発売
だったので、迷っている間に買いそびれています。
※デカールが大変そうですね。 このスケールのバスやトーイングを配していますが、
どこで売っているんだろう。 4発ジェット旅客機はいいですね。
※似て非なるセイバーとフューリー フューリーってなぜか2個も持っている作らなきゃね。
※造形村の1/32だと思いますが、迷彩塗装がすばらしい。
※ハセガワ1/72の呑龍 これも迷彩塗装が素晴らしい こういうの見るとやりたくなる
※クフィールはエクアドルで余生を送っていました。 迷彩の彩りが新鮮ですね。
いろいろな面で、自分的に興味をそそられるものだけを撮影しましたので、これで終了です。
ところで、ワタクシたちの展示会の再開はいつになるやら・・・・・メンバーの作品もたまりにたまっており、
3年分の作品を一度に一気展示は無理でしょうから、年2回制で何回か・・・という対応に
なるかもしれません。
nananiyaはかなりペースを落としています。 自宅収納スペースの事情もありますけど(笑)
補足コメントをいただいた”あずま”さんは、前回のTU-95と今回のA-380の作者さんです。