CONVAIR F-102A DELTA DAGGER
アメリカ空軍 迎撃戦闘機 F-102A デルタダガ―
ハセガワ・レベル 1/48
デルタダガ―用に、デカールの他には ブラックボックスのコクピットパーツが用意してあった。
射出シートはもう一個バラのものを持っていた記憶があるので、発掘したらほとんど同じもの・・・・
素直にセット化されてものを使うことにしました。
確認のために、キットオリジナルのコクピットパーツを比較してみました。
キットとのフィットということで考えると、キットのコクピットとレジンの射出座席の組み合わせもアリだな
と思いましたが、組み合わせ具合がイマイチということで、コクピットは全部レジンパーツと決めて
サーフェーサを吹いてみましたところ。。。。。
案外イケてるリアルな彫刻が浮かび上がりましたので、頑張って塗り分けたいと思います。
金型の都合なのか、こんな折れ線が入っていますが、いる?いらない?けずるの??
なんとか製作はやっておりますが、既に夏バテが来ており、パソコンに向かうのがおっくうになっております。
デルタダガー・ダートは72でしか作ったことがありませんが、それなりにでかいです。48となると結構な大きさですね。奮闘をお祈りします。
マッチのスカイホークの作製、お疲れ様でした。 あそこまでマッチに付き合うのは、本当に大変だった
と思います。 現物みたのは、初めてです・・・・ 私は、マッチのジェットがあと一つ残って
いますが、箱をあけて、ため息ついて、またもとに戻すを何回か繰り返しています。
モノグラムのF-102Aは削りがいがあります。 翼は終わりましたが、前途多難(笑)
これに懲りると、またモノグラムから距離を置くことになりそうですが、F-100、F-106×2は、いったい
いつ着手する気になるのやら。。。。