７月、扉計測、直ぐに搬出。これから先、折りたたみパネル、十数数枚、都美術館、専用、他パネル、移動、想いきって廃棄することなく、遠回りかもしれないけど、無駄遣いかもしれないけど、狛江、硝子戸すべて、取っ替えに伴う、家具移動のことも考え和えあせ決断に至る、お盆休みの前に終わらせたかった。日程調整、ハイエース、満タン、帰りは帰りで大津からの積み込み、欲張り往復、連日猛暑、夕刻５時、３泊４日、
連日、ニュース、暑さ中、言葉にしてしまえば、次に次にーー～黙って、待って、明日は？それでも朦朧の中でただ、ただ、片付けに追われ、ゴミ出しは午後８時まで、捨てる、捨てる、纏める、ごみ袋、これ程、沢山、出しても、当たり前のことです。広くならない、散らかして、探し物、今ごろ出てきて、遅いんだよ、頭使わなくて良いから明日も仕分け、食事は犬飯にならないように暑くて外に出れません、目の前コンビニさえ、これから、水買い出し、
書いて保存したつもり、削除。連日猛暑。ココアの続き。時前に変更。そして、物置部屋、同じことを書くのもしんどい。墓参りの時期。全ての家族が旅立ってから20年、私はその時、本来なら55歳なのでした。それはなにを意味するか、法的に、知っておりながら、家族いるがいるふりして、昨今、それをいいことに、詐欺だのいろいろありまあります。自分も無縁ではありません。50数年前、火葬場から、喉仏だけ、その都度、分骨保存。感でした。今思うと理由なんか解りませんです。3体分。その声も昨年4月頃から聞こえなくなってしまいました。
認知症を理由にどうかしら被害妄想でなくアチラコチラでいいようにされてる。身内である!墓ひとつとっても、遺言で残しておく限り、入ったとしても続く者はない。墓じまい、覚悟。予見は的中。流石、原発事故のとき、あれからとくに、、喉仏だけでも良かった。それもその声、昨年4月以降。無言、３人のうち誰かしら声、発してくれてました。本来ながら、
聞こえてなかった音が聴こえたり其れなら、認知症と疑われたりする率は高い。年齢で決めかかる。本人が違うと言っても、周りは耳を貸さない。複数で追い込んで仕向ける。ストレス負荷。証明の方法がない。でっちあげ。ここにも最も気象病のときは受け答えは朦朧。少なくとも高気圧のときは防備録、書とめ、本日は４０度近い猛暑、眼下道路人影の姿も見かけませんでしたようやく５時すぎ子供連れ、買い物客。何しろ真向かいコンビニエンスに行くのも憚れる極猛暑。ココアは粉とミルク。少量砂糖。ホットココアのほうが自分的にはおいしい
この暑さと湿気、ポンコツ本体、メールを頂き朦朧鼠状態であります、
頭の中は片付け、レイアウト、実行不可能、よっこらしょ、持ち上がらない、指間接は戻ったから、夜中、クリスタル向こう、此処は温室、🌑灯り、写るはテーブル上、散らかし放題、ばれたか❗ガラスの向こうはー一見涼しそうー中は～鼠蒸し焼き状態、カピバラ目眩だな、温度は適温でもーー
つい最近アパート脇、救急車、要請人もたいへん、だけど隊員の人たちも大変です！
改修後扉見本、エントランス内、置かれていました。設置、初冬になるらしい。
改修後
現在お茶やで休んで居ますが個々時間と共に蒸し暑さ
増してくる、アイスココア、物置部屋に戻るか、
トマト、きゅうり、レモン酢、ニンニク微塵切り。オリーブ油、漬け込みばかり、毎朝、続きました。偶にこの暑さ、で、外食。塩分で、顔は満月。
