NANAONO nanaono 小野なな長い連休。

慌てて都内へ向かった。微熱。　から高熱。、医者の薬、効かない我慢できない。２度にわたる。処方、

以前ではではこれ程ではなかったけど大きな仕事で滑ったら？不安。血尿は止まったようだ。

神経性というけど腎盂炎の時もあった。あの頃、家族は遠方でも居たな？少し熱は下がって、重なる時は重なる。死ぬなら気持ちよく死にたいよね。

石山寺から電話。伐採協議。菜園箱一時移動要請。寒気がします。一昨日、花苗、野菜苗送った。全部F１種でしょうね。今年は天候が悪いというから

病気心配。木酢液は用意してあるけど

草刈り機充電機明日届くらしい

 

2022/04/21

葱の花、割ってよくよく覗いてみたら、何故硬くなるのか。空洞のままでした。
肉うどんならぬきしめんにトッピング。



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この時期、鳥取あたりから、ハタハタが出回ります。近畿地方に来てから知りました。北の海の産物だと思ってましたから！

ネギは深谷ネギ。グジョウネギモソロソロ。

NANAONO nanaono 小野なな明日朝視界が変わる

低気圧、酷いの、何の、死んでたというより、魔物が、魔物になったか？ーーーは別として、

視界が変わる、朝早くから、大掛かりな伐採が始まる、詳しくは聴いてない。ここのところ地震、地すべり、途中まで見守っていましたが、明日、大木だけ残し、樹齢数百年、京都に行って帰って、夜、河向こうのクルマライトが連なる。

NANAONO nanaono 小野なな球根、養分、足りないのか

小さめ花ばかり、これも成長過程か

あれよ、あれよという間に蕾からーー今年は美しいとかいうより目まぐるしく、丈の短い大人、

 

NANAONO nanaono 小野なな 春床

庭の桜吹雪は自然のまま、幹から吹き出物のように、あちら、こちらも終わり、地面は縮れた花びらで敷き詰められ、タンポポもこちらも地面、吹き出物のように、残念ながら、日本タンポポでなく言わずと知れた外来種であります、
がくをみればわかりますね少しまとめて庭草木
お気に入りマムシグサ、

これもマムシグサ、こぶりですが、葉の形容が違います、こちらは蒟蒻のはににています


シャガもあちらこちら、


続きます